関係詞「wh修飾」を学ぼう!英語の穴埋め修飾と配置のルール!

 

修飾

 

英語の配置と修飾のルールは大きく分けると以下の2つです!!

・限定 ⇒ 前から修飾
・説明 ⇒ 後ろから修飾

この2つのルールさえ抑えれば、テストで問題を解くのはもちろん、
英会話でも英文を組み立てる際に簡単になります。

今回、ご紹介するのは「この修飾のルール」に加えて、
関係詞や不定詞の基本となる「穴埋め修飾」についてです!!

 

英語の修飾・品詞や意味を生み出すルールとは?

 

熟語 (1)

 

英語は配置の言葉です!!

文の中のどの位置にどの単語を配置するかで、文全体の意味が決定します。

基本的には、まず主語と動詞が文の格となる意味を作り、
そこに形容詞や前置詞など、様々な修飾語が加わり形成されていきます。

 

例えば以下の例文をご覧下さい。

Google is the one of the biggest company in the world.
(グーグルは世界でも大きな会社のひとつです)

I googled about the biggest company.
(私は大きな会社についてググッた)

検索で有名な「グーグル」という会社、これは当然名詞ですよね?

ですが、上の例文のように「動詞の位置」に配置すれば、
このような個別の会社名でさえ「ググる」という動詞になることができます。

 

しかし、私達日本人は英語を英語と日本語を1対1で覚えてしまいます。

例えば「red」=「赤」=「形容詞」

このような感じで覚えますが、実際は「red」自体に意味は無く、
この単語「red」の持つ「赤のイメージ」が文を修飾しているに過ぎません。

【名詞】  I like red.(私は赤が好き)
【形容詞】 I love the red dress.(私はその赤い服が好き)
【副詞】  The iron is burning red.(鉄が赤く燃えている)

上の例文を見てみると分かると思いますが、
ひとつの単語で様々な品詞になり意味を生み出していますよね?

つまり英文を組み立てるのに重要な事は意味や品詞の種類ではなく、
そのイメージの単語が「文中でどこに配置されているのか?」になります。

だから英語の授業では、一番最初に基本5文型を教わる訳なんですね。

 

前から限定・後ろから説明!!

 

基本動詞 (1)

 

そんな英語の配置についてですが、もうひとつ重要なルールがあります。

それは。。。

・限定の意識の時には修飾語を前に置く
・説明の意識の時には修飾語を後ろに置く

このルールです!!

例えば以下の例文をご覧下さい↓

I love the red dress.(私はその赤い服が好き)
The dress is red.(このドレスは赤いです)

この2つの文は、どちらも「服」を修飾していますが「意識」が異なります。

最初の文では「“赤い”服」と「服の色を限定」していますが。
次の文では「ドレスが“赤い”」と「服の色を説明」していますよね?

こんな風に意識の違いによって修飾語の配置は変わってくる訳です。

⇒ 英会話のための英文法!英語の修飾の基本的なルールを覚えよう!

 

どうですか?

ルールが分かると、英文を組み立てるのも簡単そうじゃないですか?

ついでに言えば、前置詞が名詞の前に置かれるというルールや
限定詞の「a」や「an」や「the」が名詞の前なのも限定ルールだからなんです。

I love the red dress.(私はその赤い服が好き)
The dress is red.(このドレスは赤いです)

上の例文でも「その赤い服」「そのドレス」とバッチリ限定してますよね^^

 

形容詞 (1)

 

このように英語には「元々決まった意味」や「品詞」などはありません!!

あるのは、その単語が持つイメージで、
そのイメージがどこに配置されて何と結びつくかによって、
英文の内容や意味、そして単語自体の品詞も決まるというルールです。

そして、更に配置を支配しているのは「限定」と「説明」の意識になります。

 

穴埋め修飾語のルールを覚えよう!!

 

形容詞 (1)

 

そんな修飾ですが「説明ルール」には「穴埋め修飾」というのがあります。

穴埋め修飾は関係詞や不定詞の基本になるので抑えておいて下さい。

 

■目的語の穴埋め

まずは目的語の穴埋めを見てみましょう。

This is the girl Tom loves.(その子がトムの好きな女の子です)

この文では「the girl」を「Tom loves」が後ろから説明していますよね?

つまり本来であれば。。。

This is [the girl] Tom loves [her(目)].

。。。のように「目的語」が必要になるのですが、
2つの文が組み合わされたことで目的語の[her]が省略されています。

 

■主語の穴埋め

続いて主語の穴埋めを見てみましょう。

This is the girl who loves Tom.(その子がトムを好きな女の子です)

この文は先ほどの文と違い「the girl」の役割が変わっています。

This is [the girl] who [she(主)] loves Tom.

同じく「the girl」を「she loves Tom」が後ろから説明していますが、
こちらは「トムを好きな少女」という風に主語的な感覚で修飾をしていますね。

 

穴埋め修飾は少し難しいルールに感じますですが、そのルールは以下の2つ

・目的語の穴埋め
・主語の穴埋め

。。。になります。

例文をあげると以下の通りです。

This is the girl Tom loves.(その子がトムの好きな女の子です)
This is the girl who loves Tom.(その子がトムを好きな女の子です)

どちらも「the girl」を後ろから修飾し説明ていますが、
目的語の穴埋めか、主語の穴埋めかが異なってなっています!!

【目的語】 This is [the girl] Tom loves [her(目)].
【主語】  This is [the girl] who [she(主)] loves Tom.

これから当ブログでも穴埋め修飾について詳しく紹介して行きますが、
穴埋め修飾は関係詞や不定詞などの基本なので必ず感覚を掴んで下さい。

 

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