英文の要素!不定詞の主語・目的語・修飾語としての働きと使い分け

 

動名詞 (2)

 

英語は「配置の言語」と呼ばれるくらい「配置」が全てを決定付ける言語です。

つまり逆を言えば「配置の意識」さえ掴めてしまえば、
英語の文章を組み立てて使う事は簡単にできるようになります!!

今回お伝えする不定詞は、学校の授業でも多く用法を教わったと思いますが、
不定詞を使う際にも注意すべき事は、まず「配置」です。

そこで、まずは不定詞の配置の意識についてお伝えして行こうと思います!!

 

英語の基本配置を考える!!

 

形容詞 (1)

 

英語は日本語と違い、語順を入れ替えると意味を成立させる事が難しい言語です。

トムはメアリーを愛している
メアリーをトムは愛している

Tom loves Mary.
Mary loves Tom. ← 意味が変わってしまう

なぜなら、日本語は「は」や「を」などの「助詞」が意味を生み出しますが、
英語は助詞がない変わりに「配置」が意味を生み出すからです!!

それだけに英語では「単語などの要素の配置」が何よりも重要になります!!

 

例えば、英語の授業で最初に教わったのは基本5文型ですよね?

その理由は、英語はどんなに長くて複雑な文章でも、
基本5文型を基に作られており、基本文型の上に要素を置く言語だからです。

具体的には英語は「主語」「述語」「目的語」と、
それらを彩る様々な「修飾語」によって構成されています!!

なので英語では、まず主人公となる「主語」がいて、
その主人公が何をしたか?どうなるのかを表す「動詞」が次に置かれます。

主語  I
動詞  Play
目的語 Tennis

⇒ I play tennnis.(私はテニスをします)

そして更にそれらを彩る「修飾語」が英語を飾り付けていきます。

例えば、助動詞を加えるなら。。。

⇒ I can play tennis.(私はテニスができます)

どんな感じでテニスができるのかを副詞を加えて表現するなら。。。

⇒ I can play tennis very well.(私はテニスが上手にできます)

。。。と、こんな感じで英語を組み立てながら表現の幅を広げていく事ができます!!

 

英語の修飾語の配置を考える!!

 

動名詞

 

英語では「主語」「動詞」「目的語」をポンポンと置いて核が決まったら、
更にそれを飾り付ける「修飾語」を加えていきます。

I play tennis.(私はテニスをします)

これを、もっと表現豊かに伝えるなら。。。

I played tennis yesterday with my friend.(私は昨日友達とテニスをしました)

こんな感じで「修飾語」を加えていくのですが、
この「修飾語」をどこに置くべきかには、ルールがあります。

それは。。。

1.ターゲットに限定の意識を加えるなら、ターゲットの前に配置
2.ターゲットに説明の意識を加えるなら、ターゲットの後ろに配置

。。。以上の2つです!!

 

形容詞 (1)

 

なので、先ほどの文のように「いつ誰とテニスをした」といった具合に、
文章に説明を加えるのであれば、後ろに配置すれば良いという事になります!!

I play tennis. ← いつ?
I played tennis yesterday. ← 誰と?
I played tennis yesterday with my friend. ← こうなります。

だから「昨日やったんだよ」と強く昨日を限定したい時には前に持ってくる。。。

Yesterday, I played tennis with my friend.

そうすると今度は「昨日ね、友達とテニスをやったんだよ!!」

。。。といった感じで、昨日が強く表現され限定される形になります。

この配置と意識が理解できれば、もう不定詞も習得したも同然です。

なぜなら、不定詞も形容詞や副詞のような文の一要素にすぎないので、
同じように「配置のルール」と「意識」に従い、置くだけでOKだからです!!

 

不定詞の文中での働きと使い分け!!

 

動名詞 (3)

 

英語は文の要素(単語など)をどこに置くのかで意味が決定します!!

例えば、不定詞を使った以下の文をご覧下さい!!

①To play music is fun.
(音楽を演奏するのは楽しい)

②I like to play music.
(私は音楽を演奏するのが好きだ)

④I’m going to school to play music.
(音楽を演奏するために学校へ行くつもりです)

上の3つの例文を見比べて、考えてみると分かると思いますが、
不定詞がそれぞれ「主語・目的語・修飾語」の働きをしているのが分かると思います。

①では「文の主語(名詞)」としての働き、
②では「文の目的語(名詞)」としての働きをしていますし、
③では「何にしに学校へ行くのか(修飾語)」としての働きをしていますよね?

つまり、不定詞も単語を使う時と一緒で用法ありきではなく、
文中で「どこに配置するのか?」が、その用法を決めるという訳なんです!!

 

動名詞 (1)

 

そう考えると不定詞も簡単じゃないですか?

英文の中で主語にしたいのであれば、主語の位置に、
目的語であれば目的語の位置に、修飾語であれば修飾語の位置に、
不定詞を配置すれば、それで不定詞を使った英文を簡単に作る事ができます。

①To play music is fun.
(音楽を演奏するのは楽しい)

②I like to play music.
(私は音楽を演奏するのが好きだ)

④I’m going to school to play music.
(音楽を演奏するために学校へ行くつもりです)

なので、英語を話せるようになるには「配置」を意識すればOKなんです。

 

私達日本人は、どうしても日本語から英語を考えてしまう癖がついているので、
あれこれ考えてしまい、瞬間的に英文を作る事が苦手です。

あなたも不定詞を使う時に、これは名詞的用法だからこう使って。。。

なんていう感じで、あれこれ考えてしまったりしていませんか?^^

ですが、何にも考えず必要な位置に必要な形でポンポンと置くだけで、
実は英語を簡単に使いこなす事ができます!!

そのためには、核となる英語を組み立てる練習、
そして、その核を修飾して広げて行く練習がすごく効果的です!!

その方法はパターンプラクティスと呼ばれているのですが、
実際に声に出しながら練習する事で、考えるまでもなく話せるようになります。

そこでお薦めなのが「英語ぺらぺら君」です。

 

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この教材は、パターンプラクティスを取り入れて、
核となるオリジナルの文を「徐々に拡張していく練習」が話しながらできるので、
英語を瞬間的に話せるようになる力を身に付けるのにピッタリです。

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使ってみて効果が実感できなかった場合も「全額返金」に応じてくれるので、
上の動画を聞きながら、お試しで実践してみると良いですよ^^

英語は頭で理解しただけでは、話せるようになりません!!

必ず、実際に声を出して英語を話す練習をして身に付けていってくださいね♪

 

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