英文の要素!過去分詞系の働きと「英語の配置の感覚」を掴む!

 

熟語 (1)

 

英語は日本語と違い「配置の言語」と呼ばれています。

その理由は「文の要素(単語など)をどこに置くか」によって意味が変わり、
その組み合わせが文章の内容を決定付けるからです!!

今回、お伝えする過去分詞形は、学校でも習った文法項目ですが、
過去分詞も他の項目と同じで「配置」に注意する事で使いこなす事ができます。

そこで、まずは「過去分詞形の働き」と「配置の感覚」についてお伝えします!!

 

英語の配置の感覚を掴む!!

 

自動詞・他動詞

 

英単語には名詞・形容詞・副詞・前置詞・助動詞など様々な品詞がありますが、
最初から品詞が決まっているのではなく「配置によって変化」します。

例えば、以下の文をご覧下さい↓

①In the box is empty.(箱の中身は空です)
②Pink was in color last year.(ピンクは去年の流行色でした)
③Please come in.(どうぞお入り下さい)

これらの文を見てみると分かると思いますが。。。

①は「箱の中身」と名詞的な働きをしていますし、
②は「ピンク(名詞)」を修飾する形容詞的な働きをしていますし、
③は「来る(名詞以外)」を修飾する副詞的な働きをしていますよね?

その理由は「in」という単語が、その働きをする位置に置かれているからです。

 

つまり、英語は「英語=日本語」と1対1で「意味や用法」を覚えるのではなく、
以下のように「イメージや感覚」で覚えていかなくてはなりません!!

・In = 「~の中」(前置詞)
・In = 「~の中」をイメージさせる単語(品詞は配置次第)

そうすることによって「in」という単語を感覚で好きな位置に配置し、
好きな働きを持たせる事ができるようになり、この単語を使いこなせるようになります。

①In the box is empty.(箱の中身は空です)
②Pink was in color last year.(ピンクは去年の流行色でした)
③Please come in.(どうぞお入り下さい)

①では主語の位置に置いたので「箱の中身」と名詞的な働き、
②では「ピンク(名詞)」を修飾する位置に置いたので形容詞的な働き、
③では「来る(名詞以外)」を修飾する位置に置いたので副詞的な働きをしています。

 

過去分詞形の文中での働き!!

 

修飾

 

過去分詞形は、文中で「動詞の過去分詞形」を使った文で働きは常に1つです。

1.修飾語

以前に不定詞と動名詞の働きについてお伝えしましたが、
文中で「主語・目的語・修飾語」の3つの働きをする不定詞や動名詞と違い、
過去分詞形は「修飾語」の働きしかできません!!

つまり、逆を言えば「修飾語の位置にしか配置できない」ということになります。

 

1.不定詞の配置と働き

 

不定詞

 

不定詞は「指し示すイメージ」を生み、一般的な事柄を表現する感覚で使います。

1.主語
2.目的語
3.修飾語

①To take photo is fun.
(写真を撮るのは楽しい)

②I like to take photo.
(私は写真を撮るのが好きだ)

④I’m going to school to take photo class.
(写真のクラスのために学校へ向かっています)

①では「文の主語(名詞)」としての働き、
②では「文の目的語(名詞)」としての働きをしていますし、
③では「何しに学校へ行くのか(修飾語)」としての働きをしています。

 

2.動名詞の配置と働き

 

動名詞

 

動名詞には「躍動感」があり、現在行われているような感覚を生みます。

1.主語
2.目的語
3.修飾語

① Taking photo is fun.
(写真を撮るのは楽しい)

②I like taking photo.
(私は写真を撮るのが好きだ)

④I’m going to school for taking photo class.
(写真のクラスのために学校へ行くつもりです)

①では「文の主語(名詞)」としての働き、
②では「文の目的語(名詞)」としての働きをしていますし、
③では「何しに学校へ行くのか(修飾語)」としての働きをしています。

 

3.過去分詞形の配置と働き

 

過去分詞

 

過去分詞には「~される」というイメージがあり、受身のような感覚があります。

1.修飾語

①The photo was taken at the school.
(その写真は学校で撮影された)

①では「写真を修飾する修飾語」としての働きをしています!!

 

このように英語は「そういうイメージ」のある単語や英語の要素などが、
文中で「どこに配置されるのか?」で内容が決定します!!

ですが、私達が学校で教わった英語は配置ではなく、
こういう用法でこういう意味だから、こういう形になると覚えておきなさい!!

。。。といった感じで「日本語を主体にした英語」です。

確かに、用法や意味を覚える作業も、英語の習得には大事な作業です。

しかし、英会話は「どこに何を置けばどういう働きをするのか?」を感覚で捉えて、
それを考えるまでもなく、瞬時に発揮し使えるようになる必要があります!!

テストや試験などで問題を解く時には、
今回の内容を思い出して、時間内に解き終えればOKですが、
実際に英語を話す場になった時には、配置を考えている時間はないですよね?

なので、普段から英語を話す練習をして、感覚を掴んでおくのが重要になります!!

そこで、お薦めなのが、実際に話す練習ができる「英語ぺらぺら君シリーズ」です。

 

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今回のお伝えした「配置の感覚」は、理解しただけでは使えるようにならないので、
必ず実際に話して使う練習を繰り返して自分の物にするようにして下さいね♪

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そうすれば、テストや試験はもちろん、英会話も楽勝でできるようになりますよ。

 

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