英文の要素!節の基本と使い分け!配置の意識と感覚を習得しよう!

 

節 (1)

 

英語には、不定詞・動名詞・過去分詞など様々な要素があります。

それらの「文の要素」は文中でどの位置に配置されるかによって、
それぞれ「主語・目的語・修飾語としての働き」を発揮するのですが、

要素には、文を要素として使う「節」が存在します!!

文の要素に文(節)を使うのもおかしな感じがしますが、
節(文)の感覚の理解なくして、英語を理解するのは不可能です。

そこで今回は「節(文)の基礎」や「英語の配置」についてお伝えします。

 

英語の基本は配置!文の要素と配置を理解しよう!!

 

動名詞

 

英単語は、名詞・形容詞・副詞・前置詞などの品詞に分ける事ができます。

これらの品詞は英文を作る「最小の文の要素」なのですが、
最初から単語そのものが品詞で分類されているわけではありません!!

英語の要素、つまり「文の要素」がその品詞の働きをするかどうかは、
文中で「どこに配置されるか?」によって決定します!!

 

例えば、世界的に有名なインターネットに「Google」があります!!

この「Google」は会社名なので、普通は「名詞」に分類しますよね?

ですが、英語では会社名のような固有名詞でさえ、
動詞の位置に置けば「動詞」として働き、意味を生み出します!!

Google is the one of the biggest company.(グーグルは大きな会社のひとつです)
I googled about the biggest company.(私は大きな会社についてググッた)

つまり、英語で文の意味を決めるのに重要な事は「配置」で、
文の要素が「文中どこに配置されるのか?」が肝になる訳なんです!!

 

修飾

 

そしてこれは、文の要素の最小単位「単語(品詞)」に限った事ではありません。

単語だけではなく、不定詞・動名詞・過去分詞なども同じで、
それらの要素も「文中でどこに配置されるのか?」が働きを生み出しています。

 

■不定詞の配置と働き

1.主語
2.目的語
3.修飾語

①To take photo is fun.
(写真を撮るのは楽しい)

②I like to take photo.
(私は写真を撮るのが好きだ)

④I’m going to school to take photo class.
(写真のクラスのために学校へ向かっています)

①では「文の主語(名詞)」としての働き、
②では「文の目的語(名詞)」としての働きをしていますし、
③では「何しに学校へ行くのか(修飾語)」としての働きをしています。

 

■動名詞の配置と働き

1.主語
2.目的語
3.修飾語

① Taking photo is fun.
(写真を撮るのは楽しい)

②I like taking photo.
(私は写真を撮るのが好きだ)

④I’m going to school for taking photo class.
(写真のクラスのために学校へ行くつもりです)

①では「文の主語(名詞)」としての働き、
②では「文の目的語(名詞)」としての働きをしていますし、
③では「何しに学校へ行くのか(修飾語)」としての働きをしています。

 

■過去分詞の配置と働き

1.修飾語

①The photo was taken at the school.
(その写真は学校で撮影された)

①では「写真を修飾する修飾語」としての働きをしています!!

 

このように「単語(品詞)・不定詞・動名詞・過去分詞」など、
全ての文の要素は「文のどこに要素を配置するのか?」が重要なんですね^^

 

節(文)について!!

 

節 (2)

 

それを踏まえた上で「節(文)」について、掘り下げていこうと思います。

まず「節とは一体どういうものなのか?」というと、
簡単に説明すると、通常の文と同じで主語や動詞を兼ね備えた要素です。

つまり、文の中で「文の要素として使う文」のことを指します↓

I think Tom is the person for the job.
(トムがその仕事には適任だと思うよ)

上の例文を見てみると分かると思いますが、
普通の文の中に、主語と動詞が使われた文が入っていますよね?

このように文中で「文の要素として使われている文が”節”」になります!!

 

節を文の要素に使う際には、以下の3つのパターンがあるのですが、
節は主語・目的語・修飾語として使うことができます!!

1.主語
2.目的語
3.修飾語

【節】 I think Tom is the person for the job.
(トムがその仕事には適任だと思うよ)

【whether/if節】 Whether we buy the car will depend on the price.
(その車を買うかどうかは値段によるね)

【wh節】 I have no idea where she goes.
(彼女がどこに行くか私は知りません)

そして。。。

「主語・目的語・修飾語のうち、どの働きをするのか?」は配置次第です!!

つまり「単語(品詞)や不定詞・動名詞・過去分詞」など他の要素と同じく、
節も主語の位置なら主語、目的語の位置なら目的語、修飾の位置なら修飾、

。。。として働くという訳です!!

そう考えると、節を使った文も普通の文と同じで難しくないですよね?

英語の要素と配置の関係は英語を使う上では最も重要です。

なので、英語は意味だけでなく「配置」も一緒に勉強するようにしましょう^^

 

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2 Responses to “英文の要素!節の基本と使い分け!配置の意識と感覚を習得しよう!”

  1. 英語恐怖症 より:

    英語の恐怖から抜け出したい

    • choro より:

      コメントありがとうございます。

      そうですね。。。^^;

      慣れないと難しいのかもしれないです。

      英語は、まず文章の核となる「主語 + 動詞」を基に、
      あとは配置を意識すると簡単になってきますよ。

      頑張って下さいね。

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