英会話のための英文法!英語の要素を使って文章を組み立てよう!

 

疑問文

 

英語は単語を初め、不定詞、動名詞、節など文の要素の配置で内容が決まります。

基本的なルールとしては、まず基本文型のルールがあり、
その基本文型を修飾するために、前から限定・後ろから説明のルールがあります。

そして、最後に重要なのが要素を並べ替える配置転換のルールです。

この配置転換のルールは、主に疑問文や感嘆文に使われていて、
英語では配置転換をすることで、文章に通常文とは違う意図を込める事ができます。

今回は、これらのルールについて詳しく見て行こうと思います!!

 

配置のルール1:基本文型

 

熟語 (1)

 

英語は、どの様な文でも基本的には以下の5つの基本文型にあてはまります。

【第1文型】 S + V
【第2文型】 S + V + C
【第3文型】 S + V + O
【第4文型】 S + V + O + O
【第5文型】 S + V + O + C

あなたも中学時代に教わったと思いますが、
これらの基本文型に単語や不定詞などの要素を当てはめています。

I like photos.(私は写真が好きです)
I like taking photos.(私は写真を撮るのが好きです)
I like to take photos.(私は写真を撮るのが好きです)
I know that he likes photos.(私は彼が写真好きなのを知っている)

上の例文を見てみると分かると思いますが、
基本文型のSやVやOなどの位置に、それぞれの要素を当てはめていますよね?

このように英語は、単語や不定詞や動名詞や節などの文の要素を、
基本文型に配置をする事で、その働きを生み出し意味を形成する言語なんです。

 

なので、英語を組み立てる際に大事なのは、それぞれの配置の働きを覚える事、
そして自由に要素を配置し、その配置の働きを発揮させる事です!!

この働きを覚えれば、自由自在に英語を組み立てる事ができます。

例えば、インターネットで有名な会社「Google」があります。

もちろん「Google」は会社名なので、常識からいうと「名詞」になりますが、
会社名でさえ動詞の位置に配置すれば、名詞ではなく動詞の働きを生み出します。

Google is a big company.(グーグルは大きな会社です)
I googled about the company.(私はその会社についてググッた

つまり、それ程「英語は配置が重要な言語になる」という訳なんですね。。。♪

 

配置のルール2:修飾の法則

 

形容詞 (1)

 

英語には基本文型の配置以外にも、個々の要素や文全体を彩る修飾が存在します。

そして、その修飾には単語や不定詞や動名詞や節などの要素を使う事ができ、
更に以下の2つのゴールデンルールが存在します!!

1.ターゲットを限定したい時には、修飾語をターゲットの前に置く
2.ターゲットを説明したい時には、修飾語をターゲットの後ろに置く

では、このゴールデンルールを例をあげて見ていきしょう。

 

例えば以下の例をご覧ください。

①That is a black cat.(あれは黒い猫です。)
②That cat is black.(あの猫は黒い。)

①と②を見ると分かると思いますが、①は猫(修飾される語句)を前から、
②は猫(修飾される語句)を後ろから「修飾」しています。

①と②の文は一見同じ意味のような文に思えますが、ニュアンスが違っています。

どのように違うのかというと。。。

①の文では「あれは黒い猫だ!」という「限定」の働き、
②の文では「あの猫は黒い」という「説明」の働きをしています。

つまり、ターゲットを限定したい時には前、説明したい時には後ろから修飾する!!

。。。という修飾のルールに基づいているんですね。

 

そして、それは単語だけでなく不定詞や節など全ての要素にもそのまま使えます。

例えば先ほどの例文を使うと。。。

I like photos.(私はその写真が好きです)

この例文は、これだけでも文章として成立していますが、
正直、これだけでは「その写真がどういう写真なのか」分かり辛いですよね?

なので、それを彩る修飾を加えると。。。

I like your photos.(私はあなたの写真が好きです)
I like photos which you take.(私はあなたが撮る写真が好きです)

このように文に「your」「which you take」などの修飾語を加えたことで、
「どういう写真が好きなのか」が鮮明に分かるようになります。

 

そしてその際に重要なのが、限定の意識なのか、説明の意識なのかです!!

①I like your photos.(私はあなたの写真が好きです)
②I like photos which you take.(私はあなたが撮る写真が好きです)

①の文では「何の写真でもなく”あなたの”と限定」していますし、
②の文では「写真が好き”あなたが撮るね。。。”と説明」していますよね?

なので「your」は「photos」の前に置かれ、
関係詞の「which you take」は「photos」の後ろに置かれるわけです。

そう考えると先ほどの「基本文型」に「修飾語」を加えた文も簡単になりますね。

 

配置のルール3:配置転換のルール

 

修飾

 

さて、そこまできたら英文を組み立てるための設計図は、ほぼ完璧だと思います。

ですが、次に重要になってくるのが「配置転換」のルールです。

この配置転換とは、具体的には「疑問文」や「感嘆文」などのことですが、
なぜ、疑問文などを作る際に配置転換をするのでしょうか?

その答えは疑問文には、話し手の「知りたいという欲求」、
感嘆文には、話し手の「驚きや感動などの感情」が込められているからです。

つまり、英語では「わざと配置を崩す事」で、
通常とは違う「感情や意図を相手に伝えている」という訳なんですね。

 

例えば、具体例をあげると疑問文ならば。。。

I can do it.(それできます)
Can I do it?(それやってもいい?)

He likes taking photos.(彼は写真を撮るのが好きです)
Does he like taking photos?(彼は写真を撮るのが好きですか?)

I’m ok.(大丈夫です)
Are you ok?(大丈夫かい?)

文の要素を配置転換をすることで、相手に感情や意図をぶつけているのが分かります。

 

最初の基本文型のところでもお伝えしましたが、英語は配置が意味を生みます。

その配置をわざと崩すということは、英語にとっては大事件です。

その大事件を逆手にとって生まれたのが「配置転換のルール」で、
それをうまく利用して生まれたのが「疑問文」や「感嘆文」というわけなんです。

なので、基本文型(配置)・修飾のルール・配置転換のルール、
この3つを抑える事が、英文を組み立てて話す上で必要不可欠になってきます。

 

その際、英語を書いたり、読んだり、聞いたりするのは、
ルールが頭に入っていれば、意外と簡単にできるようになるのですが、
実際に自分が英語を話すのだけは、ルールを覚えて理解しただけでは難しいです。

英会話は「理屈が半分」で、残りの半分は「練習あるのみ」です♪

配置のルールを使える形にする為には、実際に話す練習をするしかありません!!

 

そこで、その練習をするのにお薦めなのが「英語ぺらぺら君シリーズ」です。

⇒ 英語ぺらぺら君(初級編)公式ホームページ!!

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この教材は、実際に話す練習を繰り返し自分の言葉でできるので、
英会話に重要な残りの半分「話す練習」を何度も反復練習することができます。

どちらの教材も中学生で習う簡単な英語を使って英会話を習得する!!

。。。というのがコンセプトになっているので、
英語が苦手でも気軽に始められますし、返金保障もついているので安心です。

まずは、簡単な英会話を簡単に話せるようになりたい方はお試しください^^

最初の段階で「簡単な英語を配置を意識せずに話せる」ようになれれば、
文の要素を入れ替えるだけで、英語を使いこなせるようになるのでお薦めですよ。

 

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