英語の配置転換!基本的な疑問文の作り方と意図や感情を掴もう!

 

配置転換 (2)

 

英語は単語などの分の要素の配置がとても重要な言語です。

それだけに、配置を換える際には何かしら話し手の意図が含まれており、
ネイティブになると聞き手側も配置の転換には敏感に反応します。

中でも特に使われる配置転換が疑問文と感嘆文です。

疑問文には話し手の「知りたいという欲求」が込められていますし、
感嘆文には話し手の「感動や驚きなど感情」が込められていますよね?

このように英語の配置転換には必ず「意図」があります。

今回は、そんな配置転換の中から基本的な疑問文についてお伝えします。

 

配置転換には意図がある!!

 

配置転換 (1)

 

英語の配置転換には、話し手の意図が隠されています!!

私達は英語を教わった際に、似たような意味の文は同じものとして捉えますが、
実は語順を少し入れ替えるだけで、意識がだいぶ全然変わります。

例えば、以下の文をご覧ください。

Did you find something new about yourself recently?
(あなたは最近、自分自身について何か新しい発見をしましたか?)

この文章では「”何か新しい発見”を最近したか?」が話し手の意図ですが、
以下のように順番を並べ替えると意図が若干変わってきます。

Recently, did you find something new about yourself?
(最近、あなたは自分自身について何か新しい発見をしましたか?)

こちら文章では「”最近”何か新しい発見をしたか?」が話し手の意図です。

すごく細かい違いなので、内容的にはあまり気にする必要はないですが、
ネイティブになると、この手の違いには敏感に反応します。

普段の生活で、私達がこの違いを無意識に話すには、
相当な訓練が必要になるので、無理に気をつける必要はないですが、
英語の語順には全て意図があるということは覚えておいて損はないと思います。

 

配置転換をして基本疑問文を作ろう!!

 

配置転換 (3)

 

そんな配置転換の気持ちを理解した上で、配置転換のドン「基本疑問文」について、
疑問文を使う際の「話し手や聞き手の意識」を考えてみましょう!!

基本疑問文では、助動詞やbe動詞を主語の前に置く「配置転換」が起こります。

【be動詞】  He is ok. ⇒ Is he ok?
【助動詞】  You have finished. ⇒ Have you finished?
【一般動詞】 You speak English. ⇒ Do you speak English?

こんな感じで、主語の前に助動詞やbe動詞を持ってきますよね?

その理由は、疑問文には、
話し手の「知りたいという欲求」つまり意図が込められているからで、
聞き手も配置転換が行われているので、すぐにその意図を感じ取れるからです。

言ってしまえば、疑問文は配置転換のルールが最初にあったわけではなく、
配置が重要な英語の性質から生まれた自然なルールだったんですね^^

 

また、配置を転換する際に助動詞やbe動詞を前に持ってくるのにも理由があります。

例えば助動詞を使った以下の文↓

I can do it.(私はそれができますよ)

この文で、話し手の気持ちというか意識が一番込められている単語は、
何を隠そう、助動詞の「can」になります。

だから、助動詞のある文では「can」を主語の前に持ってきて疑問文を作ります。

Can I do it?(それをやってもいい?)
Yes,you can. / No,you can’t.(はい、どうぞ / いいえ、ダメです)

 

助動詞がない一般動詞の文では、助動詞の変わりに「do」を補って作ります。

You speak English.(あなたは英語を話します)

その理由は「do」には「する」という意味が含まれているので、
疑問文で使うと「あなたは”speak English”するの?」という意識を作るからです。

Do you speak English?(あなたは英語を話せすの?)
Yes,I do. / No,you don’t.(はい、話します / いいえ、話しません)

もちろん否定文も同じ意識「私は”speak English”しないよ」です。

I don’t speak English.(私は英語を話さないよ)

どちらも「do」を補うことで、話し手の気持ちが分かるようになりましたよね?^^

 

最後にbe動詞を使った疑問文ですが、be動詞には気持ちや意図はありません。

be動詞は、元々主語と説明語句を結びつける働きをするだけのものですが、
疑問文や否定文で使う際には、助動詞とみなされ「助動詞と同じ働き」をします。

He is happy.(彼は幸せです)
Is he happy?(彼は幸せですか)
Yes, he is. / No, he isn’t.(はい、そうです / いいえ、違います)

。。。とこんな風に、疑問文には「気持ち」が込められているので、
語順を入れ替える配置転換を行う事によって、意図を明確にしているんですね♪

 

英語に限らず日本語でも何語でも言葉は、
結局、お互いの意志や気持ちを伝え合うためのツールです!!

なので、文法も含め、言語のルールは気持ちから生まれています。

私達は学校で英語を日本語の意味での理解に慣らされています。

ですが、大事なのは英語の気持ちです!!

その意識を理解すれば、なぜそういう語順になるのか、
なぜ疑問文では配置転換が起こるのか、修飾語は前と後ろに置かれる事があるのか、

。。。などの「英語本来のルール」を理解する事ができるようになります。

なので、意味だけで考える頭でっかちな英語ではなく、
話し手や聞き手の意図や英語の気持ちを感じながら理解するようにしましょう!!

 

前のページ ⇒ 英会話のための英文法!英語の要素を使って文章を組み立てよう!

次のページ ⇒ 英語の配置転換!付加疑問文の作り方と意図や感情を掴もう!!

初心者のための無料メルマガ ⇒ まずは旅行で困らない英語力を身に付けよう!!

 




※要望が多かったため作りました!良かったら参考にして下さい(^^)


無料メールマガジン登録

現在メルマガ登録して下さった方には「リーディングの学習法」を配布中です♪


英語の勉強に関する最新情報をお届け♪

あわせて読みたい関連記事:

コメントを残す

CAPTCHA


サブコンテンツ

このページの先頭へ