英語の配置転換!基本的なwh疑問文の作り方と基礎を掴もう!

 

疑問文 (2)

 

疑問文には主語と助動詞を入れ替えた「疑問文」の他に「wh疑問文」があります。

この「wh疑問文」は「what、who」などを使ったもので、
相手に「主語」や「目的語」、「何」や「誰」などを尋ねる文になります。

つまり「具体的な答え」を引き出す疑問文ということですね^^

「wh疑問文」の仕組みは、すごく単純なのですが、
単純なだけにバラエティ豊かな使い方ができるので注意が必要です!!

今回は、そんな「wh疑問文の作り方や基礎」をお伝えして行こうと思います!!

 

「wh疑問文」の作り方を見てみよう!!

 

疑問文 (3)

 

私達は、基本的な「wh疑問文」については学校の授業でも教わっています。

具体的な例をあげると。。。

Who do you like?(君は誰が好きなの?)
Who likes you?(誰が君を好きなの?)

。。。などの具体的な内容(答え)を尋ねる疑問文です!!

 

さて、その際「wh疑問文」で尋ねる内容には、以下の2通りがあります。

Who does Tom like?(トムは誰を好きなの?) ← 目的語を尋ねる
Who likes Mary?(誰がメアリーを好きなの?) ← 主語を尋ねる

それぞれ見ると分かると思いますが。。。

1つ目の文は「誰を?」と「目的語が誰なのか?」を尋ねていますし、
2つ目の文では「誰が?」と「主語が誰なのか?」を尋ねていますよね?

このように「wh疑問文」では2つの事柄を尋ねる事ができ、
主語・目的語の「どちらを知りたいか?」によって使い分けが必要です!!

 

「wh疑問文」の配置の法則を覚えよう!!

 

疑問文 (5)

 

では、それを踏まえた上で具体的な「wh疑問文」の作り方を見て行きましょう。

まず「wh疑問文」で引き出したい内容は以下の2つです。

1.目的語を引き出したい
2.主語を引き出したい

これらの疑問文を、質問者の気持ちを見ながら作っていくとこうなります↓

 

1.目的語を引き出したい場合!!

目的語の「wh疑問文」で引き出したい答えは「誰が?(目的語)」です。

なので、当然「誰を?(目的語)」の部分が分かりません!!

Tom likes Mary.(トムはメアリーを好きです)
⇒ Tom likes ○○.(トムは○○を好きです)

そこで、それを補うために「まず”誰”を意味する”who”」が加えられます。

Tom likes Mary.(トムはメアリーを好きです)
⇒ Tom likes who?(トムが好きなのは誰?)

一応これでも疑問文として使えますが、まだ正式な疑問文ではありません。

なぜなら疑問文では、疑問の意図を伝える配置への転換が必要だからです!!

⇒ 英語の配置転換!基本的な疑問文の作り方と意図や感情を掴もう!

 

なので、ここでその気持ちを表すためには、以下のような配置転換が必要です。

Tom likes Mary.(トムはメアリーを好きです)
⇒ Tom likes who?(トムが好きなのは誰?)
⇒ Who does Tom like?(トムは誰を好きなの?)

疑問文の「尋ねたい気持ち」を主語と助動詞の配置転換で表現できましたよね?

 

1.主語を引き出したい「wh疑問文」

主語の「wh疑問文」で引き出したい答えは「誰が?(主語)」です。

しかし「誰が?(主語)」の部分が分かりません!!

Tom likes Mary.(トムはメアリーを好きです)
⇒ ○○ likes Mary.(○○はメアリーを好きです)

そこで、それを補うために「まず”誰”を意味する”who”」が加えられます。

Tom likes Mary.(トムはメアリーを好きです)
⇒ Who likes Mary?(誰がメアリーを好きなの?)

次に、疑問文の形にするための配置転換を行いたいのですが、
主語を尋ねる「wh疑問文」には、配置転換のため「主語」が存在しません。

 

なので、配置転換なしで「正式な”wh疑問文”」の完成になります!!

Tom likes Mary.(トムはメアリーを好きです)
⇒ Who likes Mary?(誰がメアリーを好きなの?)

因みに主語を尋ねる場合は、現在形の場合「三人称単数」が基本になります。

その理由は「主語」が誰だか分からないからです。

 

疑問文 (1)

 

なんだか「wh疑問文」を理屈で考えると逆に難しくなってしまいましたね^^;

ですが「wh疑問文」で大事なのは。。。

1.主語と目的語のどちらか尋ねたい部分に穴を見つける

Tom likes ○○.(トムは○○を好きです) ← 目的語を知りたい
○○ likes Mary.(○○はメアリーを好きです) ← 主語を知りたい

2.穴を空けた部分に相応しい「wh語」を入れる

Tom likes who?(トムが好きなのは誰?) ← 誰なのかを知りたい
Who likes Mary?(誰がメアリーを好きなの?) ← 誰なのかを知りたい

3.配置転換をする(主語を尋ねる場合は配置転換無し)

Who does Tom like?(トムは誰を好きなの?) ← 配置転換ができる
Who likes Mary?(誰がメアリーを好きなの?) ← 配置転換ができない

。。。です!!

そして、これは「”全て”のwh疑問文」当てはまるルールになります!!

 

「wh疑問文」の基本を抑える方法!!

 

疑問文 (4)

 

今回お話した「wh疑問文」は「基本的な疑問文」で簡単な英会話の1つです。

ですが、実際の会話だとめちゃくちゃになってしまいますよね。。。

何故、実際の会話ではめちゃくちゃになってしまうのか分かりますか?

答えは至って単純で「やり方や使い方を覚えただけ」で、
実際に自分で「疑問文を組み立てたり、答える練習」をしていないからです。

英会話は理屈半分で、残りの半分は練習です。

なので、いくら勉強しても実際に練習をしないと使えるようになりません!!

 

そこで、疑問文の習得に一番お薦めなのが「トラベル英会話」です!!

なぜならトラベル英会話は日常英会話よりも、
相手との「質問と答え」のやり取りの回数が圧倒的に多いですし、
何より一般的に日本人が一番英語を必要とするのは海外旅行だからです。

英語圏へ旅行したことがある人は、ご存知だと思いますが、
旅行の際に使う英語の8割以上は「簡単な質問と答え」じゃないですか?

海外の航空会社のCAとの会話、入国審査、ホテルへのタクシー、
ホテルのチェックインやルームサービス、レストランやお店での普通の会話、

。。。どれも、全部「簡単な質問と答えのやりとり」ですよね?

つまり疑問文ができれば「旅行の英語」は、ほぼ全て制することができます♪

 

因みに「トラベル英会話」でお薦めなのは、断然「Hapaトラベル英会話」です。

⇒ 「Hapaトラベル英会話」の内容とレビュー!!

理由は、旅行で使われるシチュエーションの基本と応用を幅広く網羅していて、
現地で「実際に教材のフレーズを使って会話している動画」も見れるからです。

 

【実際にフレーズが使われている様子】

 

なので「せっかく覚えた英語が通じない」なんてことがなく、
現地の外国人に「100%通じる普段使いの英語」を習得することができます!!

また、全額返金保証も付いているので、万が一失敗しても安心です^^

⇒ 「Hapaトラベル英会話」公式ホームページ!!

最近は、年末年始、お盆休み、GW、SWなどの休みも伸びてきているので、
海外旅行を予定している方は、旅行前に1~2ヶ月ほど試してみると良いと思いますよ。

 

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