感嘆文の意味と作り方!「what」と「how」の違いと使い分け!!

 

感嘆文 (2)

 

英語の配置転換には、これまでお伝えした疑問文の他に感嘆文があります!!

英語は単語やフレーズなどの要素が持つイメージと、
それらの要素の文章内での配置が文章全体の意味を生み出す言語です。

なので、英語では配置転換には何かしらの意図が込められています。

例えば疑問文ならば「知りたいという欲求」が込められていますし、
感嘆文ならば「感動や驚きなどの感情」が込められていますよね?

このように英語の配置転換には、必ず感情がセットでついてきます。

今回は、そんな英語の配置転換の基本のひとつ感嘆文についてお伝えします。

 

感嘆文の作り方と意識!!

 

感嘆文 (3)

 

簡単文とは「話し手の感動や驚きなどの感情が込められた文章」です!!

具体的には。。。

What a beautiful flower this is!(これはなんて美しい花なんだろう!)
How beautiful this flower is!(この花はなんて美しいんだろう!)

。。。このような形になります!!

これらの文を見ると英語本来の基本的な配置を崩して、
1つ目の文では「beautiful flower」という名詞ブロックを、
2つ目の文では「beautiful」という修飾語(説明語句)を前に持ってきています。

つまり、通常文に。。。

This is a beautiful flower.(これは美しい花です)
This flower is beautiful.(この花は美しいです)

話し手が「感動などの気持ち(意図)」を込めて話しているので、
配置転換が起こり、ダメ押し「What」や「How」と「!」を付けているんですね♪

 

因みに言うまでもなく「What」と「How」の使い分けはご存知ですね?^^

元々の文を見ると分かると思いますが、

This is a beautiful flower.(これは美しい花です)
This flower is beautiful.(この花は美しいです)

単純に名詞に感動の焦点が当たっている場合は「What」を使い、
形容詞や副詞に感動の焦点が当たっている場合は「How」を使います!!

その理由は「What」は「何」を表す疑問詞で、
一方の「How」は「程度や度合い」を表す疑問詞だからです。

そう考えると、感嘆文の作り方や使い分けも凄く簡単に感じますね。。。♪

 

配置転換は感情が動く時に行われる!!

 

感嘆文 (1)

 

英語で単語(文の要素)の配置転換が行われるのは感情に動きがある時です。

これは疑問文や感嘆文を見ると一目瞭然でよね?

疑問文には話し手の「知りたい欲求」が込められていますし、
感嘆文には話し手の「感動や驚きなどの感情」が込められています!!

だから、配置が意味を生み出す英語の配置を変えることで、
その「知りたいという欲求」や「感動や驚きなど」を相手に伝えられます。

ですが、英語には疑問文や感嘆文以外にも配置転換が行われることがあります。

それは「依頼」や「誘い」の時です!!

 

例えば、以下の例文をご覧下さい!!

Can you call me later?(あとで電話してくれない?)
Will you call me later?(あとで電話しれくれない?)

これらの文は一見ただの疑問文のようですが「疑問」ではなく「依頼」です。

なので普通は「Sure」や「Ok」で答えますよね?^^

また、それと同じで「誘い」の時も疑問文のように配置転換が行われます。

How about this?(これはどう?)
Would you like a cup of tea?(紅茶を一杯いかがですか?)
Why don’t we take the taxi?(なんで私達はタクシーを使わないの?)

もちろんこちらも「Yes/No」では答えないと思います。

こんな風に「配置転換」には、疑問文や感嘆文以外もあり、
依頼や誘いでも「配置転換」をする理由は、感情が動いているからです!!

 

配置転換には意図がある!!

 

修飾

 

私達は日本語メインで英語を習っており、日本語は配置に鈍感な言語です。

分かりやすくどれくらい鈍感な言語か例をあげてみると。。。

Tom likes Mary.
Likes Tom Mary. ← 意味不明
Likes Mary Tom. ← 意味不明
Mary likes Tom. ← 意味が変わっていまう

トムはメアリーが好きです。
好きです。トムはメアリーを
好きです。メアリーをトムは
メアリーをトムは好きです。

日本語がめちゃくちゃ配置に鈍感な言語だということが分かりますよね?^^;

 

つまり英語は日本語で考えてはダメで、日本語を英訳すると必ず失敗します!!

ですが、私達日本人は英語をいつも日本語で考えてしまいますし、
残念ですが、学校教育の英語教育自体が日本語で考える英語を教えています。

なので、英語では単語などの要素の意味だけでなく、
常に文章内での要素の配置とそれぞれの配置にどういう働きがあるか?

。。。を気にしておく必要があります。

 

例えば、以下の例文は日本人には同じに感じますがネイティブは違います!!

I played tennis yesterday.(私は昨日テニスをしました)
Yesterday,I played tennis.(昨日、私はテニスをしました)

1つ目の文は「昨日”テニス”をしたこと」に焦点が当てられてますが、
2つ目の文は「”昨日”テニスをしたこと」に焦点が当てらています。

私達日本人は、この意識の差を全然深く考えもしませんが、
英語を使う際には、配置が生み出す意識に敏感に反応しなければなりません。

⇒ 英会話のための英文法!英語の要素を使って文章を組み立てよう!

最初は配置の生み出す意識を無意識に掴むのは難しいですが、
慣れてくると英語の配置が生み出す意識も無意識に使えるようになるので、
英語に触れる際には、とにかく配置の意識を徹底的に掴む練習をしてみて下さいね♪

 

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