英語の時制表現!進行形の使い方!意味や用法・作り方を掴もう!

 

副詞 (2)

 

英語の時制表現には、現在形・過去形・未来形を中心とした3つがあります。

この3つの時制を操る事ができれば、
過去・現在・未来の出来事や状況を伝える事ができますが、
更にこれらの時制の中の表現をタイムリーに描写する進行形などもあります。

今回は、その中から「進行形」の感覚や使い方についてお伝して行きます!!

 

英語の時制!進行形の使い方と感覚を身に付けよう!!

 

発音 (2)

 

進行形は、行われている動作や状況を行っていることを客観的に描写する時制です。

また、それと同時に動きや躍動感を感じる事ができます。

例えば、以下の文章をご覧下さい。

【現在形】 She sings the song.(彼女はその歌を歌う)
【進行形】 She is singing the song.(彼女はその歌を歌っている)
【進行形】 She was singing the song.(彼女はその歌を歌っていた)
【進行形】 She isn’t singing the song.(彼女はその歌を歌っていません)
【進行形】 Is she singing the song?(彼女はその歌を歌っていますか?)

上の例文の現在形を基本に考えて、そういう意識か見比べてみると。。。

現在進行形でも、過去進行形でも、否定文でも、疑問文でも、
行われている動作を客観的に描写し、動きや躍動感があるのが分かりますよね?

⇒ 動名詞の修飾語としての働き!進行形の使い方とイメージを掴もう!!

こんな風に物事に動きや躍動感を付与するのが進行形の働きになります!!

 

現在形と進行形の感覚の違い!!

 

時制 (1)

 

進行形は、行われている動作や状況などを客観的に描写する時制なのですが、
一見すると、現在形との区別がつきにくい部分があります。

学校の授業では「~している」という動きそのものと教わりましたが、
それだけでは進行形を理解するのは少し難しいです!!

例えば以下の文をご覧下さい。

【現在形】I live in Tokyo.(私は東京に住んでいます)
【進行形】I’m living in Tokyo.(私は東京に住んでいます)

この文は日本語訳で考えると同じ訳になるので区別がつきにくいです!!

そこで重要になってくるのが現在形と進行形の意識の違いです。

現在形 ⇒ 自分の周りにある状況(日常的に当たり前にある出来事)
進行形 ⇒ 行われている動作や状況(動きや躍動感)

⇒ 英語の時制表現!現在形の使い方!意味や用法・作り方を掴もう!

 

なので、先ほどの現在形と進行形の例文を感覚的に考えて比べてみると。。。

【現在形】I live in Tokyo.(私は東京に住んでいます)
⇒ 日常的に暮らしている(自分の周りに当たり前にある状況)

【進行形】I’m living in Tokyo.(私は東京に住んでいます)
⇒ 日常的やどうかは関係なく住んでいるという動き(動きや躍動感)

。。。を表します。

つまり、現在形には「動き」はなく、進行形には「動き」があるんですね!!

 

進行形にできない動詞のニュアンス!!

 

時制

 

進行形は、行われている動作や状況などを客観的に描写する時制になるので、
動きを感じる事ができない動作は進行形にはできません!!

○ I know him.(私は彼を知ってます)
× I am knowing him.(私は彼を知っています)

これらの文で使われている「know」からは動きを感じる事ができないですよね?

なので、上の例文のような思考や感情を表す動詞は進行形にはできません!!

 

ですが、同じ思考や感情を表す動詞でも「動きを表す場合」は進行形にできます。

○ I think he is ok.(彼は大丈夫だと思います)
× I’m thinking he is ok.(彼は大丈夫だと思います)

○ I think about him.(彼の事を考えます)
○ I’m thinking about him.(彼の事を考えています)

1つ目の例の「think」は「思う」なので動きを感じられませんが、
2つ目の例の「thinking」は「考える」なので動きを感じる事ができます!!

学校の授業では「知覚動詞は進行形にできない」と教わりましたが、
進行形にできるかどうかは動詞ではなく「状況によって決まる」という訳なんです。

 

進行形の継続性と習慣性

 

時制 (3)

 

進行形は「always」などの頻度を表す副詞と一緒に使うと習慣を表します。

She is singing the song.(彼女は歌を歌っています)
She is always singing the song.(彼女はいつも歌を歌っています)

1つ目の文は「歌っている」という動作を表していますが、
2つ目の文の「歌っている」は継続的な動作、つまり習慣を表してますよね?

 

私達日本人は進行形と聞くと、どうしても「今、行われている」と考えてしまいます。

ですが、進行形は「~している」という「単純な進行だけ」ではなく、
何か「物事や状況が動いている様子や躍動感を描写する時」にも力を発揮します。

なので実際に使う時には、その感覚を感じながら使いこなすようにして行きましょう!!

 

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