英語はパズル?基本文型に要素を当てはめて英文を完成させよう!

 

文法 (1)

 

英語って勉強していると複雑で、わけわからなくなったりしますよね?

たとえば関係詞では「Where」を使うと思っていたら「Which」だったり、
簡単なところで言えば、この動詞は目的語を取らなくちゃ行けないだとか、
ルールがややこしく感じます。

そこで今回からは「英文法」について勉強したいと思います。

 

英語は型!基本文型は設計図!!

 

文法 (7)

 

英語で文章を作る際、私達はついつい考えてしまいますよね?

ですが、英語のネイティブは考えるまでもなくスラスラと文章を作ります。

では私達と彼らの違いは、いったいどこにあるのでしょうか?

もちろん「英語で育ってきているから?」と言ってしまえばそれまでですが、
コツを掴めば私達も、ネイティブのように英語を使えるようになります。

そのコツは、実は英語で一番最初に習う「基本文型」にあります!!

 

基本文型って言われると、昔習った「S+V」とかを思い出しますよね?

そんな基本文型ですが、英語を教わると一番最初に教わることで、
適当に「そんな感じなのね」くらいにしか思わいないものなのですが。。。

実は英語は、基本文型以外で文章が作られることはありません!!

つまりネイティブは、

話したい内容にぴったりの英語の型を、基本文型の中から瞬時に選び出し、
そこに必要な要素を当てはめて、文を作っているだけなんです。

この感覚は基本文型の無い、私達日本語のネイティブには難しいですよね?

せっかくなので詳しく考えてみましょう。

 

ネイティブが扱う文の型は全部で4つ

 

文法 (2)

 

ネイティブが文を作る時に選ぶ文の型は全部で4種類しかありません。

1.『主語 + 動詞』(自動型:動作を表す)
2.『主語 + 動詞 + 目的語』(他動型:他のものに力を及ぼす)
3.『主語 + 動詞 + 説明語句』(説明型:主語を説明する)
4.『主語 + 動詞 + 目的語 + 目的語』(授与型:手渡しをあらわす)

どんなに複雑な文章でも、どんなに長い文章でもこの4つに当てはまり、
この型の中に、それぞれに適した要素を当てはめているだけです。

つまり逆を言えば、この4つの文の型から、
自分の言いたい内容にぴったりの基本文型を選び出し、
そこに要素を入れるだけで、ネイティブと同じように文章が作れるんです。

だから、英語の学習では一番最初に文型を習うわけなんですね♪

これ、意外と知られていないですが凄く大事です。

でも学校では「覚えとけ」くらいで、しっかり教えてくれないんですよね^^;

 

文章を作る入れ物(文の型)を選ぼう!!

 

文法 (6)

 

それでは早速、それぞれの文の型を見ていきたいのですが。。。

その前に4つの文の型をじっくり見てみてください↓

1.『主語 + 動詞』(自動型:動作を表す)
2.『主語 + 動詞 + 目的語』(他動型:他のものに力を及ぼす)
3.『主語 + 動詞 + 説明語句』(説明型:主語を説明する)
4.『主語 + 動詞 + 目的語 + 目的語』(授与型:受け渡しをあらわす)

( )で囲った通り、型にはそれぞれ「独自の意味」が結びついています。

つまり単純な動作を表したければ「主語 + 動詞」を選べばいいですし、
説明をしたければ「主語 + 動詞 + 説明語句」を選んで要素を入れればいいんです。

 

例えるなら、ケーキを作るならケーキの型、クッキーを作るならクッキーの型、
プリンを作るならプリンの型を選ぶ。。。そんな感じですね♪

どうですか?

そう考えると、英語って簡単じゃないですか?

自分の言いたいことに合わせて、瞬時に文の型を選んで、
そこに要素(単語や構文)を入れるだけで言いたいことが全部言えます。

それができるようになったら、めちゃくちゃ簡単ですよね?^^

それでは、4つの文の型の特徴をひとつひとつ見ていきましょう!!

 

1.主語 + 動詞「自動型:動作を表す」

 

文法 (5)

 

この型は、主語の動作を表します。

She cried.(彼女は泣いた)
I walk every morning.(私は毎朝歩く)
He eats a lot.(彼はたくさん食べる)

つまり主語(自分など)が動作しているのを言いたい時は、
この文型を選んで必要な要素を入れればOKです。

 

2.主語 + 動詞 + 目的語「他動型:他のものに力を及ぼす」

 

文法 (4)

 

この型は主語が目的語(対象)に力を及ぼす時に使います。

I wrote a latter.(私は手紙を書いた)
He plays soccer.(彼はサッカーをする)
She called me.(彼女は私を呼んだ)

つまり主語(自分など)が目的語(何か)に影響を及ぼす時には、
この文型を選んで必要な要素を入れればOKです。

 

3.主語 + 動詞 + 説明語句「説明型:主語を説明する」

 

文法 (8)

 

この型は主語が何なのかを説明する時に使います。

I am a student.(私は学生です)
She is my friend.(彼女は私の友達だ)
He is very tall.(彼はとても背が高い)

つまり主語(自分など)が何なのかを説明する時には、
この文型を選んで必要な要素を入れればOKです。

 

4.主語 + 動詞 + 目的語 + 目的語「授与型:手渡しをあらわす」

 

文法 (3)

 

この型は主語が目的語(対称1)に目的語(対称2)を渡す時に使います。

I sent him some books.(私は彼に数冊の本を送った)
I bought my son a watch(私は息子に時計を買った)
He gave me a chance. (彼は私にチャンスをくれた)

つまり主語(自分など)が目的語(誰か)に目的語(何か)を渡す時には、
この文型を選んで必要な要素を入れればOKです。

 

どうですか?

英語は言いたいことに合わせて、形を選んで必要な要素入れるだけ。。。

まずは、ここを抑えるだけで、その文章がどんな内容を示唆しているのか?
そして自分が文章を作る際にも、どの型に当てはめればいいのか?

それが分かるようになりますよ♪

この文の型については基本中の基本なので何度も読み返して、
瞬間的に選べるように、しっかりと自分の中に落とし込んでくださいね^^

 

次のページ ⇒ 英語の主語の捉え方とルール!構造を抑えて文章を理解しよう!!

初心者のための無料メルマガ ⇒ まずは旅行で困らない英語力を身に付けよう!!

 




※要望が多かったため作りました!良かったら参考にして下さい(^^)


無料メールマガジン登録

現在メルマガ登録して下さった方には「リーディングの学習法」を配布中です♪


英語の勉強に関する最新情報をお届け♪

あわせて読みたい関連記事:

コメントを残す

CAPTCHA


サブコンテンツ

このページの先頭へ