英語・英会話の基本文型!説明型の英文の作り方をマスターしよう!

 

説明型 (1)

 

ネイティブが普段使う英語は全部で4つの基本文型を基に作られています。

彼らはその基本文型の中から、表現したい内容に合わせて型を選び、
その中に要素(単語や構文など)を当てはめて文章を作ります。

つまり、私達日本人も、まずはこの基本文型をしっかり理解し、
その後、様々な単語や文法項目を学んでいくことで、
文章を組み立てて、話したり使うことができるようになります。

これまで「自動型」と「他動型」については、ご紹介してきました。

今回は、その中でも3つ目の「説明型」についてお話していきます。

 

説明型を理解して英文を作ってみよう

 

説明型 (4)

 

英語はどんなに複雑で長い文章でも、たった4つの基本文型に分けられます。

1.『主語 + 動詞』(自動型:動作を表す)
2.『主語 + 動詞 + 目的語』(他動型:他のものに力を及ぼす)
3.『主語 + 動詞 + 説明語句』(説明型:主語を説明する)
4.『主語 + 動詞 + 目的語 + 目的語』(授与型:受け渡しをあらわす)

前々回は、単純な動作を表す「自動型」をご紹介し、

⇒ 英語・英会話の基本文型!自動型の英文の作り方をマスターしよう!

前回は、主語が対象に力を及ぼす「他動型」をご紹介しました

⇒ 英語・英会話の基本文型!他動型の英文の作り方をマスターしよう!

もし覚えていなかったら、そちらから見てみてください!!

 

今回スポットを当てるのは「説明型」!!

この「説明型」とは読んで字のごとく、
主語(文の主人公)が何であるのか?を説明する際に使います。

逆に言えば、何かを説明したい時は、これを使えばいいわけなんですね♪

では、この「説明型」で頻繁に使われる典型例は何だと思いますか?

答えは「be動詞」です!!

具体的な例をあげると。。。

She is a beautiful lady.(彼女は美しい女性だ)
My daughter is very smart.(私の娘はとても賢い)
My father is in his room.(私の父は自分の部屋にいます)

こういった形で、述語(動詞以下)が主語の様子や状態を説明しています。

 

「be動詞」には意味が無い

 

説明型 (2)

 

さて、みなさんは学校の英語の授業で初めて「be動詞」を教わった際、
どのような意味を持つと教わりましたか?

私は、先生に「”be動詞”は”~です”」っていう意味だよ!!
。。。と教わりました。

ですが、実はこの考え方は間違っています。

 

よく英語の辞書を見ると「英単語」=「日本語」という形で、
日本語に翻訳されて「英単語の意味」が説明されていますが、
それはあくまで便宜上の意味であって。。。

本来、英語には適当な日本語訳はありません!!

そのことを理解せずに「be動詞」=「~です」などと、
「英語A=日本語B」という形だけで覚えてしまうと良くないです。

例えば今回の「be動詞」には本来意味など無く、
単なる「つなぎ」の役目をしているだけに過ぎません!!

英語に日本語の意味を与えている理由は、
訳すために無理やり意味を与えているだけだと思ってください。

 

説明型の述語は自由度が高い

 

説明型 (3)

 

以前に主語は意味さえ通じれば何を入れてもOKというお話をしましたよね?

覚えていますか?

覚えていない人はこちらを見てください↓

⇒ 英語の主語の捉え方とルール!構造を抑えて文章を理解しよう!!

また「他動型」の目的語も意味が通じれば何でもOKというお話をしました。

では「説明型」の場合、述語に自由度はあるのでしょうか?

 

答えは「YES」です。

「説明型」の動詞の後ろの説明語句も、意味さえ通じれば何でもOKです。

具体的には。。。

He was angry at me.(彼は私に腹を立てていた)【形容詞句】
He was a famous musician.(彼は有名なミュージシャンだった)【名詞句】
He was talking.(彼は話していた)【-ing形】
He was to became a guitarist.(彼はギタリストになりたかった)【不定詞】

こんな感じで「説明型」には様々な要素を入れることができます。

またこれ以外にも。。。

The problem is that she is telling lie to you.
(問題は、彼女が君に嘘をついていることだ)

こんな感じで「説明型」には単語だけでなく文も入れることができます。

 

どうでしたか?

「説明型」は「主語が何か?」を表現したい時に頻繁に使う型です。

もちろん「be動詞」以外にも。。。

・became
・get
・go
・turn
・stay
・keep
・look
・feel

などなど、一般動詞を使うこともできます。

例 She looks happy.(彼女は幸せそうに見える)

要は、動詞以下(述語)が主語の状態を説明しているかどうかなんですね。

ここでは、それをしっかり抑えておきましょう。

 

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