英会話のための英文法!基本動詞「Go」のイメージを掴もう!

 

基本動詞

 

英語は日本語と違い「型が重要視される言語」というお話を以前にしました。
そして英語にはどんな型でも、基本的に欠かせない要素が2つあります。

それは「主語」と「動詞」です。

主語は「その文章の主人公」で人物やモノ・事などを指します。

そして、その主人公の状態や動作などを表すのに欠かせないのが動詞です。

今回からは、数回に渡って動詞、中でも「基本動詞」と呼ばれている、
動詞の中でも特に使用頻度が高い動詞について解説していこうと思います!!

 

基本動詞って何?

 

自動詞・他動詞

 

みなさんは英語を話す時に、二言目が思うように出てこない!!

。。。そんな経験をしたことが無いですか?

英語は基本的に「主語 + 動詞」の形から始まりますが、
二言目が出てこない主な理由に「動詞の理解度不足」があげられます。

そして、動詞は「動詞ひとつひとつが様々なニュアンス」を持ち、
基本的な日本語訳を覚えただけでは、上手に使いこなせないものも多く、
その中でも頻繁に使われる動詞を「基本動詞」と呼びます!!

この基本動詞はネイティブの間では当たり前のように使われているので、
単純に「A=B」といった感じで英語を日本語訳で覚えていると、
会話の際に戸惑ってしまったり、理解できなくなってしまうのですが、

逆に言えば、動詞の意識やイメージなどの概念をしっかり掴むことによって、
難しい英単語を一切使わなくても、様々な表現ができるようになります。

 

では早速、基本動詞を見て行きたいのですが、具体的にいくつかあげると。。。

Go,Come,Run,Bring,Carry,Drive,Leave,Rise,Fall,Turn,Want
Pass,Take,Put,Set,Get,Give,Make,Have,Let,Look,See,Watch,
Listen,Hear,Speak,Talk,Say,Tell,Ask,know,Think,Believe…

。。。などがあげられます。

今回は、その基本動詞の中から「Go」の意識やイメージを掴んでみましょう!!

 

基本動詞「Go」のイメージ!!

 

基本動詞 (3)

 

基本動詞「Go」のイメージは「立ち去る・進行する」というものです。

「Go」の概念は、その場から離れていく感覚で、
決してこちらに向かって近づいてくるという感覚ではありません!!

学校でこの動詞を教わった際には「Go」=「行く」と教わりましたが、
杓子定規に「行く」という意味だけで捉えてしまってはいけません!!

どちらかと言えば、その場から離れていく人・物・事などであれば、
「行く」でなくても、ほぼ全て「Go」を使って表現することが出来ます!!

 

例えば、「Go」で一番一般的なのは単純に「行く」といった動作ですよね?

例文をあげると以下の通りです↓

I will go to the new restaurant tomorrow.
(明日あの新しいレストランに行きます)

She is going to the library.
(彼女は図書館に向かっています)

My brother was going to go shopping.
(兄は買い物に出かけるつもりでした)

これらは、一番馴染み深い「Go」の形ですよね?^^

 

では、以下の文はどうでしょうか?

Her husband has gone.(彼女の夫が亡くなってしまった)
You have a very bad attitude for our consumers. You have to go.
(君はお客様に対して態度が悪すぎる、辞めて欲しい)

これらの文では「Go」=「行く」ではありませんね?

上の文は「死ぬ」「辞める」を意味していて、
それは「Go」の「立ち去る・進行する」というイメージから生まれた意味です。

つまり、こんな風に基本動詞は使い方によって、
動詞のイメージから様々な意味を派生させることができるんです!!

 

では、引き続き「Go」の「その他の派生イメージ」を見てみましょう。

The project is going fine.(プロジェクトは順調にいってるよ)

こちらは「進行する」というイメージから「通用する」が生まれています。

The cake has gone bad.(ケーキが腐っちゃった)

そして、こちらは「進行する」というイメージから「腐る」が生まれています。

 

基本動詞「Go」の意識は片道切符

 

基本動詞 (2)

 

さて、そんな基本動詞の「Go」ですが、
先ほどお話した通り「Go」には、こちらに向かって近づいてくる意識はなく、
行ったっきり、対象物が戻ってくることができません!!

例えば先ほどの例文↓

Her husband has gone.(彼女の夫が亡くなってしまった)
The cake has gone bad.(ケーキが腐っちゃった)

この2つを見て頂いても分かる通り、
死んでしまった人は戻ってくることが出来ないですし、
腐ってしまったものは元に戻すことは出来ないですよね?

 

また以下の文↓

My mother has gone to the bank.
(母は銀行に出かけていて今はいないよ)

こんな感じで「いなくなった結果の今」の状態を表現することもできます。

つまり「Go」の「立ち去る・進行する」イメージは常に他道切符で、
行ったきり戻って来ないものを表現する際によく使えるというわけです。

 

このように「Go」ひとつとっても、様々な意味で使えるんですね^^

なかなかその意味を生み出すニュアンスを掴むのは大変ですが、
ニュアンスを掴むだけで難しい単語を使わずに英語を話せるようになります。

事実、ネイティブは普段の会話では基本動詞しか使っていません!!

 

この基本動詞を学んで英会話に使うためには訓練が大事なのですが、
その訓練には「英語ぺらぺら君(初級編)」がお薦めです!!

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この教材では基本動詞を身に付けて使えるようになるために、
実際に声に出して「基本動詞を話す練習」が繰り返しできます!!

英語を話そうとして、二言目がなかなか出てこない。。。
いざ話そうとしても反射的に英語が出てこなくて途中で詰ってしまう。。。

そんな方にはお薦めの教材なので是非お試しください^^

 

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