英会話のための英文法!基本動詞「Come」のイメージを掴もう!

 

基本動詞 (4)

 

英語には基本動詞と呼ばれているものがあります!!

その基本動詞は、英会話の中でも頻繁に使われている動詞で、
日常英会話は「基本動詞で成り立っている」と言っても過言ではありません。

なので、基本動詞を抑える事が英会話習得の基本になります。

今回はそんな基本動詞の中から「Come」について、ご紹介致します!!

 

基本動詞「Come」のイメージ!!

 

基本動詞 (2)

 

基本動詞「Come」のイメージは「やってくる」です!!

「Come」の概念は、話題の中心に向かって移動する感覚で、
単純な場所だけではなく、状態や話題の方向なども含まれます!!

学校で、この動詞を教わった際には「Come」=「来る」と教わりましたが、
決して杓子定規に「来る」という意味だけで捉えてしまってはいけません!!

話題の中心に向かって移動するものであれば人・物・事など、
ほぼ全てのケースで「Come」を使って表現することが出来ます。

 

例えば、「Come」で一般的なのは、以下のような「来る」動作です。

Where does she come from?(彼女のご出身はどちらですか?)
He came to the bar on foot.(彼は歩いてバーに来た)
The time has come.(時は来た)

これらは、一番馴染み深い「Come」の形ですよね?

なので、これを基本に学校では「Come」=「来る」と習うのですが、
それだけでは「Come」のニュアンスの全容は掴めません!!

 

例えば、以下の例文をごらん下さい↓

This project is so tough. But it will come good soon.
(この仕事はきついけど、すぐに良くなっていくよ)
Nothing comes to mind.(何も思い浮かばない)

上の例文では「Come」の「やってくる」というイメージから、
「なる」や「思い浮かぶ」といった意味を派生させていますよね?

こんな風に基本動詞を使えば、その動詞本来のイメージから、
様々なニュアンスを派生させて文章を組み立てることができます!!

 

せっかくなので「Come」のその他の派生イメージを見てみましょう。

Her wish will come true.(彼女の願いは叶うでしょう)

こちらは「ある状態が来る」というイメージから「叶う」が生まれています。

The repair charge comes to $300.(修理代は300ドルになります)

こちらも「ある状態が来る」というイメージから「なる」が生まれています。

こんな風に、動詞本来のイメージを掴めば、
動詞の「Come」ひとつで様々な表現ができるというわけなんですね^^

 

基本動詞「Come」と「Go」の意識の違い

 

基本動詞 (3)

 

さて、そんな基本動詞の「Come」と前回お話した「Go」ですが、
日本人の「来る」と「行く」の感覚とは少し違うので注意が必要です!!

具体的にどのように違うのかと言うと。。。

日本語の「来る」と「行く」は、常に話し手を中心に使われます!!

A : おーい早く来いよ、遅れちゃうよ
B : わかってる、今行くよ

こんな感じで、話し手を基点に「来る」「行く」が使われていますよね?

ですが、英語では。。。

A : Hey, hurry up! We will be late!
B : Alright, I’m coming!

こんな風に場所を基点に使われます!!

なぜそうなのかと言うと、その理由は先ほどお話した通り、
「Come」は、話題の中心に向かって移動するイメージの動詞だからです。

 

この他にも分かりやすい例をあげると。。。

A : He came to the bar on foot.(彼は歩いてバーに来た)
B : He went to the bar on foot.(彼は歩いてバーに行った)

この2つの違いは、彼のいる場所の位置が関係しています。

Aでは、話し手はバーにいて「彼はバスで来たよ」と話していますが、
Bでは、話し手はバー以外の場所にいて「彼はバスで行ったよ」と話しています。

つまり、英語は話題の中心へ向かってくる感覚の時は「Come」を使い、
その場から離れていく感覚の時は「Go」を使うという訳なんですね。

 

では、せっかくなので、感覚を掴むために他の例文も見てみましょう。

Will you come to our dinner this weekend?(君は週末の食事会に来る?)

この文では「パーティー」が話題の中心ですよね?

パーティーに行く、つまりパーティーが話題の中心でそこに来る!!

。。。だから、「Go」ではなく「Come」が使われるわけです。

 

Thank you for coming to my house.(うちに遊びに来てくれてありがとう)

この文では「家」が話題の中心ですよね?

。。。だから「Come」が使われています。

I came to really like sweet food.(甘い物が本当に好きになっちゃったよ)

この文では「甘い物」が話題の中心ですよね?

。。。だから「Come」が使われています。

英語の「行く」と「来る」は話題の中心に「行く」か「来る」かです!!

その辺の感覚が分かれば、「Come」と「Go」の使い方もバッチリだと思います。

 

その感覚を掴むのは大変ですが、一度掴めば自由に使うことができます。

そのためには基礎動詞の使い方の訓練が不可欠です!!

参考書などで感覚を掴むのもいいですが、実際に使うの一番いいですよね?

そこで、その訓練をするには「英語ぺらぺら君(初級編)」がお薦めです。

⇒ 英語ぺらぺら君を使ってみた感想と効果!

⇒ 英語ぺらぺら君(初級編)公式ホームページ!!

この教材は基本動詞の理解を深めることにフォーカスしているので、
実際に英語を話しながら基礎動詞の使い方を定着させていくことができます。

なので、英語を話そうとして「2言目がなかなか出てこない」や、
「反射的に英語を話せず詰ってしまう」などに悩んでいる人にお薦めです。

英文は主語の次に来るのは動詞です。

その中でも基本動詞は本当によく使う万能な動詞なので、
基本動詞を身に付けて「英語の反射神経」を養いたい方はお試しください!!

 

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