英会話のための英文法!基本動詞「Get」のイメージを掴もう!

 

基本動詞 (2)

 

当ブログでは、これまで基本動詞のイメージをいくつかお伝えしてきました。

英語は意味だけではなくイメージを捉えることが大事!!
。。。と、お伝えしてきましたが、動詞は文の方向性を決める要素です。

それだけに、他の品詞に比べてもイメージがたくさんあり、
中でも基本動詞と呼ばれている「日常的によく使われる動詞」は、
絶対にイメージを抑えておきたい品詞のひとつです!!

今回は、そんな基本動詞の中から「Get」のイメージをお伝えします。

 

基本動詞「Get」のイメージ!!

 

基本動詞 (4)

 

基本動詞「Get」のイメージは「得る・手に入れる」だけではなく、
そこには、能動的な「動き」が常に付きまとっています!!

例えば「Have」や「Buy」は「何かを持つ・買う」という意味ですが、
それらを突き詰めれば、最終的には「得る」というのと同じ意味になるので、
結局、この「Get」という動作へ行き着く訳です。

それだけに「Get」には本当に多くのイメージがあり、
幅広く応用できるので、基本動詞の中では頻度No.1の動詞です。

 

では、早速「Get」の基本イメージ「手に入れる」から見て行きましょう。

I’ve got a new I-phone.(新しいアイフォンを買った)
How did you get her number?(どうやって彼女の番号をもらったの?)
He got a letter from his girlfriend.(彼は彼女から手紙を受け取った)
I don’t get it. What does it mean?(わからない、それどういう意味?)

まず、上の3つを見てみると「買う」「もらう」「受け取る」になりますが、
最終的には、どれも手に入れていますよね?

このように突き詰めると、どれも「Getの動作」になってきます。

また、最後4つ目の「手に入れる」は「知識を理解する」
つまり「知識を手に入れる」という「Getの動作」になっています。

こんな風に何かを「手に入れる動作全体」をほぼ全て表せる動詞が、
基本動詞「Get」であり、そのイメージは大きな広がりを見せます!!

そう考えると「Get」は応用しやすく、頻出度No.1なのも分かると思います。

 

基本動詞「Get」の「手に入れる・得る」のイメージ

 

基本動詞 (3)

 

さて、そんな「Get」の「手に入れる・得る」のイメージなのですが、
動きを伴うイメージから「何かに到達する」イメージを生み出します。

早速、いくつか例を見て行きましょう

I’ll never get there on time such a terrible traffic jam.
(こんな酷い渋滞じゃ、時間通りに辿りつけないよ)
It was hard to get him to understand the situation.
(彼にその状況を理解させるのは難しかったよ)

この2つを見ると分かると思いますが、
最初の文は体の動きから「到着」、次の文は事態の動きから「~させる」、
こんな風に「動いて得る」イメージがニュアンスを広げています。

 

また「動いて得る」イメージから「変化する」といったイメージも生まれてきます。

In summer it gets very hot here.(ここは夏にはとても暑くなる)
Why did she get so upset?(なんで彼女はそんなに怒ってたの?)

これは、変化すること自体が「動いて得る」といったイメージ、
つまり「動いてそういう状況を得る」といったイメージを持つからです。

ただし、ここで注意すべき点があります。

それは基本動詞「Get」はあくまで動作のニュアンスを含むということです!!

 

例えば以下の文↓

Why did she get so upset?(なんで彼女はそんなに怒ってたの?)
Why was she so upset?(なんで彼女はそんなに怒ってたの?)

一見、同じような意味に感じられますが、
「Get」が使われている文は「怒り出した」という動作(変化)を感じられますが、
「be動詞」が使われている文は「怒っていた」という事実を述べているだけです。

このように同じような意味でも、ニュアンスが全然違ってきます!!

あくまで「Get」の持つ全てのイメージには、
常に「動作(変化)」が伴っているという事を意識して使うようにしましょう。

 

このように「Get」は「Have, Buy, understand, Be…」など、
あらゆる動詞の代わりができ、応用がきく万能な基本動詞です!!

それだけに今回紹介した以外にも、もっと多くの使い道があります。

英語を聞いたり読んだりしている時に「Get」に出会ったら、
どういうニュアンスで使われているのか?をイメージすると良いと思います。

 

また、英語はイメージを掴むだけでは使いこなせるようにはなりません!!

実際にイメージを意識して「使ってみること」が何よりも重要です。

そこで、お薦めは以前ご紹介した「英語ぺらぺら君」という教材です。
その教材では、基本動詞など簡単な英語を使って話すための訓練ができます↓

⇒ 英語ぺらぺら君(初級編)を使ってみた感想と効果

私達日本人は難しい英単語や文法の勉強をしてしまいがちですが、
英語を使えるようになるためには、難しい知識を無理やり頭に詰め込むよりも、
先に基本動詞などの英語のイメージを掴み、使い方を習得するほうが近道です。

まずは簡単な英語を簡単に使えるようにし、それから知識を深めていきましょう^^

 

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