英会話のための英文法!基本動詞「Tell」のイメージを掴もう!

 

基本動詞 (2)

 

英語の基本動詞の「話す」には、よく使われる4つの動詞があります。

これまで当ブログでは、その中の3つ!!

基本動詞の「Speak」「Talk」「Say」について、
そのイメージや使われる際の意識の違いをご紹介してきました!!

今回は「話す」を表現する際によく使われる動詞の最後のひとつ、
基本動詞「Tell」についてのイメージをお伝えします。

 

基本動詞「Tell」のイメージ!!

 

基本動詞 (4)

 

基本動詞「Tell」のイメージは「情報を伝えること」です!!

これまで「Speak」「Talk」「Say」それぞれのイメージをお伝えしてきましたが、
今回の「Tell」には、その3つにはない「情報を伝える意識」が宿っています。

分かりやすく説明すると、このブログでは英語の情報を伝えていますよね?

そんな風に情報を伝える感覚が、今回の「Tell」のイメージです。

 

では、せっかくなので「Tell」の例文を見てみましょう。

She told me a good news.(彼女は私に良い知らせを教えてくれた)
Can you tell me how to get to the station?(駅への道を教えて?)
Don’t tell a lie. Tell me the truth.(嘘をつくな!ホントの事を言え!)

これらの文章を見ても分かると思いますが、
どの文章も全て「情報やメッセージを伝達」していますよね?

このように「Tell」には「情報を伝える」意識が込められており、
そして「Tell」を使って情報を伝えられるのは人だけではありません!!

This blog tells you about the knowledge for studying English.
(当ブログでは英語の学習に関する知識をお伝えしています)

この例文のように「Tell」は、人でなくても物でも出来るんですね^^

 

英語の「話す」意識の差!!

 

基本動詞 (3)

 

英語の「話す」は、日本語では「話す」という一つの動詞で全て表現できますが、
英語では「話者の話す意識の違い」で使い分けていかなければなりません!!

・Speak ⇒ 単純な話す動作
・Talk ⇒ 誰かと会話をする動作
・Say ⇒ 話している中身に焦点を当てる
・Tell ⇒ 情報を伝える動作

この4つの「意識の違い」を理解できるようになれば、
英語の「話す」を意味する基本動詞の使い分けはバッチリ完璧です!!

単純な動作    ⇒ I can speak English.(私は英語を話せます)
会話をする動作  ⇒ We can talk in English.(私達は英語で話せます)
話す内容に焦点  ⇒ I said some English words.(英単語をいくつか話した)
情報を伝える動作 ⇒ Can you tell me in English?(英語で話してくれますか?)

 

「Tell」と「Say」の違い!!

 

基本動詞 (1)

 

今回の「Tell」と混同されて間違われるのが、前回お伝えした「Say」ですが、
この2つの動詞「Tell」と「Say」には決定的な意識の違いがあります!!

それは、「Tell」には「相手に内容を伝える意識」がありますが、
「Say」には「伝える意識はなく、伝える内容に意識」があるという点です。

なので、もし仮に「Say」を使って、相手に伝える意識を持たせたいのであれば、
指し示す意識のある「前置詞の”To”」を使わなければなりません!!

○ He told me that He got married last month.
× He said me that He got married last month.
○ He said to me that He got married last month.
(彼は先月結婚したんだってさ)

こんな風に「私に」の前に「指し示す前置詞の”To”」を使うことで、
「Say」に「Tell」と同じ情報伝達の意識を持たせることもできるんですね^^

 

基本動詞「Tell」の情報伝達のイメージ!!

 

基本動詞 (3)

 

基本動詞「Tell」は「情報伝達の意識」から理解のイメージを生み出します。

Can you tell the difference?(違いが見分けられる?)
No, I can’t tell.(いや、分からないよ)

これは「情報伝達」⇒「言うことが出来る」⇒「分かる」というイメージの連想です。

 

こうして考えると、英語って本当に「イメージの連想ゲーム」みたいですよね?

だからこそ、英語は日本語で固定の意味を覚えるだけではダメなんですね^^

特に基本動詞と呼ばれている日常会話などで頻繁に使われる動詞は、
通常の動詞よりも、圧倒的に多くのニュアンスを持っているので、
そのニュアンスをイメージで掴むことで表現の幅を爆発的に広げられます!!

なので、難しい使わない英単語を無理に暗記するよりも、
中学生で習うような簡単な動詞のイメージや使い方を練習するようにして、
まずは基本動詞での簡単な英会話を身に付けることを目指してください!!

こちらの教材が、基本動詞での英会話を身に付けるにはお薦めです↓

⇒ 英語ぺらぺら君の内容と効果!基本動詞で英会話の練習をする!

⇒ 英語ぺらぺら君(初級編)公式ホームページはこちら!!

基本動詞での英会話は、間違いなく英語を習得する上での近道になりますよ^^

 

前のページ ⇒ 英会話のための英文法!基本動詞「Say」のイメージを掴もう!

次のページ ⇒ 英会話のための英文法!基本動詞「Know」のイメージを掴もう!

無料体験コーチング ⇒ 英語を勉強したいけどどうしたらいいか分からない方へ!

 




※要望が多かったため作りました!良かったら参考にして下さい(^^)


無料メールマガジン登録

現在メルマガ登録して下さった方には「リーディングの学習法」を配布中です♪


英語の勉強に関する最新情報をお届け♪

あわせて読みたい関連記事:

4 Responses to “英会話のための英文法!基本動詞「Tell」のイメージを掴もう!”

  1. momo より:

    コンバンワ(#^.^#)
    今日も張り切って行って見ます!!
      He told us some adventure stories .
    と 考えましたが・・果たして正解は・・??
     tell は 教える・・と 教わった気がします。でも 情報を伝える と考えると 単に ”教える” では 表しきれない イメージが有りますよね・・教えると 分かるでは 全く正反対の意味の様ですが 広いイメージで考えると なるほど!と 思えるから 不思議ですね

    • choro より:

      >momoさん

      こんばんは、今日も張り切って参りましょう!!

      ・彼は私たちに冒険談をしてくれた
      ・He told us his adventures.

      これが正解です(もちろん他にも正解はありますよ)

      さて、momoさんの答えなのですが。。。

      ・彼は冒険のお話(ストーリー)をしてくれた
      ・He told us some adventure stories .

      こんな感じになりますね。

      この文章だと特に彼の冒険談という話ではないです。
      例えば「ロード・オブ・ザ・リング」とかを読み聞かせてくれた感じですね。

      なので、広い意味では冒険談ですので正解って言えば正解です。

       

      動詞「tell」のイメージは「伝える動作」なんですよね。

      だからmomoさんが言っているように「教える」もその一種です。

      他にも「話す」「語る」「言う」「述べる」「告げる」「知らせる」「命じる」
      「注意する」などもありますね。。。

      更に「伝える動作」から「分かる」「知る」「見分ける」なども生まれます。

      でも、根本は「伝える動作」です。

      奥が深いですよね、動詞って。。。(^^)

       

      • momo より:

        そうか!!彼自身の体験談なんだから adventure で 良かったんだ・・納得です。

        • choro より:

          >momoさん

          はい、でもこうやって読むと日本語と英語ってズレがあるのが分かりますよね?

          ・彼は私たちに冒険談をしてくれた
          ・He told us his adventures.
          ・He told us some adventure stories.

          受け取り方や解釈によってはどうとでもなる!!

          だから文脈や前後の話の流れが大事です。
          なので学校のテストのように一概に文1つで正解不正解を決めたらダメですね。

          テレビを見たと同じ理論ですw

           

コメントを残す

CAPTCHA


サブコンテンツ

このページの先頭へ