英会話のための英文法!基本動詞「Believe」のイメージを掴もう!

 

基本動詞 (2)

 

前回の記事では基本動詞「Think」のイメージについてお伝えしました。

基本動詞「Think」は「頭で思う・考える」といったイメージで、
そこから様々なニュアンスを派生させます。

今回は、前回の「Think」の近いイメージを持つ、
基本動詞「Believe」についてのイメージをお伝えしようと思います!!

 

基本動詞「Believe」のイメージ!!

 

基本動詞 (3)

 

基本動詞「Believe」のイメージは「信じる」です!!

前回の「Think」が「頭の中の動き」のイメージを持っているのに対し、
今回の「Believe」は「心で感じる動作」を持っています。

深い信頼・確信(事実かどうかは別)が「Believe」になります。

 

では、せっかくですので「Believe」を使った例文を見て行きましょう。

I believe you.(私はあなたを信じています)
I believe that she is honest.(彼女は正直者だと思う)
Can you believe that?(そんなこと信じられる?)

こんな風に素直に「信じる動作」を表すのが「Believe」のイメージです。

 

日本語だと、こんなイメージですね↓

海賊王に俺はなる!!(From ワンピース)
俺は火影になるんだってばよ!!(From NARUTO)

私はジャンプの漫画が好きなので、このフレーズを選びましたが、
このフレーズは「Think」ではなく「Believe」を使うべき文章です。

正に考えや思想が「心に根をおろした状態」を表現してますね^^

 

「Believe」と前置詞の関係!!

基本動詞 (4)

 

さて、そんな基本動詞「Believe」ですが「前置詞」との組み合わせで、
そのニュアンスが大きく変わってきます↓

I believe my girl friend.(僕は彼女の言う事を信じるよ)
I believe in my girl friend.(僕は彼女を信じているよ)

この2つの例文では「前置詞の”in”」が付いているかいないかの違いですが、
付いていない方は「言う事」つまり表面に現れていることを信じるです。

しかし「in」が付いている方は文字通り、彼女の内面。。。
つまり、彼女の人格や行いなどの彼女(対称)の深部を信じています。

こんな感じで、たった一つの単語の違いでニュアンスがだいぶ変わってきます。

 

基本動詞「Believe」の「信じる」イメージ!!

 

基本動詞 (6)

 

基本動詞「Believe」の「信じる」なのですが、
その強い「信念」にも近いニュアンスから「疑いの余地」が無くなります。

It is believed that the castle was built in 1537.
(そのお城は1537年に建てられたものと信じられている)

この文章をから読み取れる意識は、
強く信じられている ⇒ もはや疑いの余地はない!!

。。。といった意識です。

もし仮に「Think」を使ったら、疑いの余地は「Believe」よりも大きいです。

事実かどうかはともかく「Believe」には「Think」よりも、
その意見に「確固たる想い」や「信念」が付きまとってくるというわけです!!

 

「Believe」と「Trust」の違い!!

 

基本動詞 (5)

 

信じると聞くと、英語だと「Believe」と「Trust」が思い浮かびますよね^^

よく映画などでも、主人公や悪者などの登場人物が、
この台詞「Believe me!!」や「Trust me!!」を使っています!!

この2つの「信じる」の違いは、以下を意識することで使い分けられます↓

・Believe ⇒ 信じる(信じる側の精神力が感じられる信頼)
・Trust ⇒ 信頼する(信じる側が信じた上で更に身を委ねる信頼)

よく、映画などでの危険なシーンで「Trust me!!」が使われるのは、
信じること(心)に力を入れて欲しいのではなくて身を任せて欲しい!!

つまり「信じるだけじゃなく任せてくれ」というニュアンスがあるからです。

 

また逆に「精神力がいる信じる(Believe)」はこんな場合に適しています↓

× Do you trust in ghost?
○ Do you believe in ghost?

× I saw the UFO yesterday. Trust me!!
○ I saw the UFO yesterday. Believe me!!

この場合「信じて身を任せる」のは、とても不自然に感じますし、
幽霊やUFOの存在は「Believe」するもので「Trust」するものではありません。

 

このように、日本語では同じ「信じる」「信頼する」という言葉で表現できても、
英語では「意識の違い」で、使い分けて行かなければなりません!!

なので、英語を学習する際には日本語訳を覚えるのではなく、
その背景に隠された「意識」や「感情」を常に感じ取るようにして下さいね!!

それが、英会話を習得する上で最も重要なことのひとつになりますよ^^

 

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4 Responses to “英会話のための英文法!基本動詞「Believe」のイメージを掴もう!”

  1. momo より:

    ( ゜▽゜)/コンバンハ
    今日も 頑張ります!(^^)!
      Do you believe the God ?
    Do you believe in the God ?
    ん・・・the で良かったのかな??

    • choro より:

      >momoさん

      こんにちは、いつもありがとうございます。

      今回の宿題なのですが。。。

      ・あなたは神の言う事を信じますか?
      ・Do you believe God?

      ・あなたは神を信じますか?
      ・Do you believe in God?

      こうなるので「the」は要りません!!

       

      冠詞の「The」には1つに定めるという意識があります。

      http://nagatuduki-eikaiwa.com/7577.html

      名詞の前に「The」と付けられると、聞き手は「ああ、あの○○ね」と、
      簡単に話し手と意識を共有できるという訳なんですね。

      なので、元々1人しかいない神に「The」は要らないのですが、
      何故か、1つしかない太陽や東などには「The」が付けられます。

      ・太陽は東から昇る
      ・The sun rises from the east.

      理由は、おそらく「あっちからあれが昇るんだよ」といった感じで、
      ひとつの方向に決めたい意識が働くからだと思います。
      ※定かではないですが

      冠詞の概念は元々日本にないものなので難しいんですよね。。。

      特に神というものは古来からある日本の神の意識と、
      キリスト教や他の宗教の神の考え方は全然違っています。

      日本は八百万の神といって、たくさんの神様が存在しますが、
      他の宗教は大抵神は独りしかいません!!

      そう考えると考え方の違うものを言語で統一させる事自体無理
      。。。かもしれませんね。

       

      • momo より:

          きゃ~又 違ってましたね恥はかき捨てとわ言え トホホです
        迷ったんですよね・・でも The Sun とか言うし・・と思って 付けちゃいました。何だか 私とチョロ様の メール交換の 様になってしまって いささか 恐縮ですが これからも ビシバシ送ります。

        • choro より:

          >momoさん

          いえいえ、間違っていると言っても全然正解と紙一重ですよ!!

          別に「the God」って言っても通じますからね、
          そんなことを気にするより、言ってしまった者勝ちです。

          メール交換と言いますか、他に何人かはメッセージで送ってきます。

          私はブログに書き込んでくれた方がラクにお伝えできるんですけどね。
          メールは後で編集もできないですし。。。

          これからも遠慮せず、ビシバシ送って下さいませ(^^)

           

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