可算名詞の法則!単数形と複数形の変化のルールを覚えよう!!

 

名詞 (4)

 

英語は日本語よりも繊細に名詞を扱う言語で、本当に細かいルールがあります。

中でも特に気を配らなければならないのは、以下の3点です。

1.可算名詞か?不加算名詞か?
2.可算名詞なら単数か?複数か?
3.特定のものか?不特定のものか?

今回は、この中から「単数形・複数形」の基本的な表現方法ご紹介致します。

 

可算名詞と不加算名詞の復習!!

 

名詞

 

英語で名詞を扱う際には、以下の3点に注意をしなければなりません!!

1.可算名詞か?不加算名詞か?
2.可算名詞なら単数か?複数か?
3.特定のものか?不特定のものか?

前回の記事と前々回の記事では「加算・不加算」の見分け方をお話しました。

⇒ 数えられる?数えられない?英語の可算・不加算名詞の見分け方!

 

ネイティブは名詞を使う際、最初に「数えられるモノか?数えられないモノか?」
。。。を瞬時に判断し、名詞を仕分けします。

そして「加算・不加算」を見分ける基準は「具体的なモノかどうか?」です!!

それが基本的な判断基準なのですが、例えば以下の場合↓

Love is important.(愛は大切なものだ)
I never have a love like that.(あんな恋はもう二度とできない)

文中で使われている「Love」は「抽象的なモノ」なので「不加算名詞」なのですが、
②の文のように具体性を持たせたい時などは「可算名詞」になることもあります。

⇒ 英語のネイティブ並みに可算・不加算名詞を捉えるためのポイント!!

では、これを踏まえて2つ目のルール「単数形・複数形」について見てみましょう!!

 

英語の名詞!単数形と複数形の作り方!

 

名詞 (2)

 

まず、当たり前の話ですが、不加算名詞には複数形はありません!!

何故だか分かりますか?

理由は簡単で、数えられないからです!!

数えられないモノを「複数形で表さない」のは当然ですよね^^

なので「名詞の単数形・複数形」は基本的に可算名詞にのみ適用されます。

そしてその仕分けの方法は、至って単純で「1つ」か「2つ以上か」だけです!!

とってもシンプルですね^^

 

では、早速基本的な単数形と複数形のルールを見てみましょう!!

単数形と複数形には以下の3つの種類があります。

1.規則変化(一定のルールで変化する)
2.不規則変化(不規則なルールで変化する)
3.単複同系(単数形と複数形が同じ型)

この辺は学校の授業でも習ったと思いますので、サクッと紹介しますね。

 

1.規則変化する名詞(一定のルールで変化する)

名詞の規則変化には、以下のような一定のルールがあります。

①名詞の語尾に「S」を付ける

・dog ⇒ dogs(犬)
・cat ⇒ cats(猫)
・car ⇒ cars(車)

②名詞の語尾に「es」を付ける

・bus ⇒ buses(バス)
・box ⇒ boxes(箱)
・potato ⇒ potatoes(じゃがいも)

※名詞の語尾が「s,sh,ch,w,o」で終わる名詞(例外あり)

③名詞の語尾の「y」を「i」に変えて「es」を付ける

・story ⇒ stories(物語)
・baby ⇒ babies(赤ちゃん)
・body ⇒ bodies(体)

※名詞が「短母音+”y”」で終わる時

④名詞の語尾の「f」や「fe」を「ves」に変える

・leaf ⇒ leaves(葉)
・life ⇒ lives(生活)
・wife ⇒ wives(妻)

※但し、いくつか例外あり

学校の授業でもたっぷり教わっているので問題ないですね^^

 

2.不規則変化する名詞(不規則なルールで変化する)

単数形と複数形が不規則に変化する名詞については暗記するしかありません!!

代表的な名詞を挙げると。。。

・man ⇒ men(男)
・woman ⇒ women(女)
・foot ⇒ feet(足)
・tooth ⇒ teeth(歯)
・child ⇒ children(子供)
・mouse ⇒ mice(ねずみ)

この辺は、よく使うので暗記するようにして下さい!!

 

3.単複同系の名詞(単数形と複数形が同じ型)

単数形でも複数形でも変化しない名詞もいくつかあります!!

ちなみにこちらも暗記するしかありません↓

・fish ⇒ fish(魚)
・sheep ⇒ sheep(羊)
・deer ⇒ deer(鹿)
・Japanese ⇒ Japanese(日本人)

。。。などです。

 

暗記するのは簡単なので問題ないのですが、このルールの厄介なところは、

「実際に話そうとすると、グッチャグッチャになってしまうこと」です!!

あなたも、理解はできているのに英会話では全然使い分けができなかった。

。。。なんて経験をしたことありませんか?

私はめちゃくちゃあります、そして今でも結構間違えます^^;

ですが、このルールを定着させて「英会話で使える知識」まで高めるには、
間違えても良いので「とにかく話して慣れる」以外に方法はありません!!

なので、単数形と複数形のルールを掴みたければ、間違えまくりましょう!!

 

常に複数形で使われる名詞!!

 

名詞 (1)

 

さて、そんな名詞なのですが、中には常に複数形で用いられる名詞も多くあります。

例えば。。。

・pants(ズボン)
・shoes(靴)
・jeans(ジーンズ)
・glasses(メガネ)
・gloves(手袋)
・socks(靴下)

これらの基本的にペアになっている名詞です!!

この辺の名詞が常に複数形になっている理由は「その形状」から分かりますね^^

但し片方の靴などは「shoe」と言ったりもします。

結構混乱してしまいますよね?^^;

 

単数形と複数形で意味が異なる名詞!!

 

名詞 (3)

 

また、名詞には単数形と複数形で意味が異なる名詞も多くあります!!

例えば。。。

・air(空気)⇒ airs(雰囲気)
・day(日) ⇒ days(日々・時代)
・force(力) ⇒ forces(軍隊)
・manner(方法)⇒ manners(マナー)
・arm(腕)⇒ arms(兵器)

これらの名詞です!!

。。。これらの名詞を見てみると、単数形と複数形で繋がりが見えますね♪

例えば「day(日)」が積み重なれば「days(日々)」になるのは普通です。

もしそれを、何となくでも感じる事ができているのであれば、
英語に触れているうちに「英語の意識」を徐々に掴めるようになるので、
英語には常に「感性」を持って、触れるようにして下さい!!

 

今回の「単数形・複数形」のパートは「ルールの暗記」なので退屈だと思いますが、
良くないのは覚えただけで「済ましてしまう人」が多いことです!!

当たり前ですが、覚えたことは実践してみないと「使えるよう」にはなれません!!

法則を勉強したら、忘れないうちに使うようにして、
何度も何度も間違えて、徐々に自分のモノにして行くようにして下さい!!

次回は、もう少し踏み込んだ「単数形・複数形の意識」についてお伝えします。

 

前のページ ⇒ 英語のネイティブ並みに可算・不加算名詞を捉えるためのポイント!

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