英会話のための英文法!代名詞の基本的な使い方を習得しよう②

 

基本動詞 (4)

 

代名詞は文中で人・物・事などを受ける品詞で英語では最も使われる品詞です。

この代名詞には「指示代名詞」と「人称代名詞」の2種類があり、
特に「人称代名詞」は文中で様々な変化をするので暗記する必要があります。

1.指示代名詞・・・「This」「That」など
2.人称代名詞・・・「I」「You」「He」「She」「It」「We」「They」など

前回の記事では「人称代名詞」の変化形のうち、
主格と所有格についての意識や基本的な使い方をお伝えいたしました。

今回は、目的格、所有代名詞、-self形、の3つについて、ご紹介いたします。

 

代名詞の基本!!

 

代名詞 (4)

 

まずは。前回と同じく「代名詞の種類」と「変化形」を見てみましょう!!

 

■代名詞の種類

単数を受ける 複数を受ける
I 私達 we
あなた you あなたがた you
he 彼ら
(それら)
they
彼女 she
それ it

 

■代名詞の変化系

主格
(~は)
所有格
(~の)
目的格
(~に・を)
所有代名詞
(~のもの)
-Self形
(~自身)
I my me mine myself
you your you yours yourself
he his him his himself
she her her hers herself
it its it itself
we our us ours ourselves
you your you yours yourselves
they their them theirs theirselves
Taro(名前) Taro’s Taro Taro’s

 

この表に書かれている単数を受ける代名詞、複数を受ける代名詞、
そして、代名詞の変化形は重要なので必ず暗記して下さいね^^

 

「代名詞(目的格)」の使い方!!

 

限定詞 (2)

 

代名詞の目的格には「指される」意識が常に付きまといます。

分かりやすく具体的な例をあげると以下の通りです↓

I know him.(私は彼を知っています)
I went to shopping with them.(彼らと買い物に行きました)

これらの文章を見ると分かると思いますが、
まず1つ目の文では「知っているのは”彼”」ですし、
2つ目の文では「私と一緒に買い物に行ったのは”彼ら”」です。

こんな風に「指される意識」がある代名詞が目的格になります。

 

そして代名詞の目的格は、その「指される意識」から、
基本的に文中で動詞や前置詞の後ろに置かれる事が多いです。

I know him.(私は彼を知っています)
I went to shopping with them.(彼らと買い物に行きました)

↑先ほどの文章でも動詞と前置詞の後ろですよね^^

 

「代名詞(所有代名詞)」の使い方!!

 

代名詞 (1)

 

所有代名詞は、その名の通り「~のもの」と所有を表す代名詞です。

所有格との違いは、所有格は「後ろに名詞を従える」のに対し、
所有代名詞は「単独で使うことができる」のが特徴です。

Is that your bike?(あれはあなたのバイクですか?)
Yes, That’s mine.(そうです、あれは私のです)

このように最初の文では、後ろに名詞を従えている所有格が使われていて、
下の文では、単独で意味が分かる所有代名詞が使われています。

 

「代名詞(-self形)」の使い方!!

 

代名詞 (2)

 

代名詞の「-self形」は「その動作が返ってくる」といったイメージです。

学校の授業などでは「”~自身”と訳す」と教わりましたが、
その翻訳通り、それ自身に物事が戻ってくるイメージで大丈夫です。

Please take care of yourself.(お大事に)
I have to do everything myself.(全部自分でやらないとダメ)
I introduced myself to everybody.(みんなに自己紹介をした)

これらの文を見ると分る通り、
全部「それ自身」へ、その行いが返ってきているのが分りますね^^

こんな風にその行いが返ってくる形が「-self形」の代名詞になります。

 

因みに、この「-self形」の代名詞は決まり文句などにもよく使われます。

It was difficult to make myself understand in English.
(英語で理解してもらうのは難しかった)

この文章は、使役動詞の「Make(~させる)」が「myself」にかかり、
「私自身を理解されるようにする」という風に自分自身へ返ってきています。

またこちらの文は。。。

Please relax and make yourself at home.
(どうぞリラックスしてくださいね)

自分自身をリラックスの状態に「Make」して下さい!!という感じになります。

どちらもよく使われる形なので見たことがありますよね?^^

この「-self形」の代名詞は「Make」とセットで使うとかなり便利に使えるので、
基本動詞と使役動詞の「Make」のイメージを掴んでおくと良いと思いますよ。

⇒ 英会話のための英文法!基本動詞「Make」のイメージを掴もう!
⇒ 使役動詞の使い方とニュアンス!意識の違いで感じて英文を作ろう!

 

英語の文法というと「関係代名詞」「完了形」「受動態」だとか、
そういった全体的な構造にばかり意識が行きがちなんですよね。。。

ですが、実はそういった文法や英語の構造を作り出しているのは、
品詞や単語がそれぞれに持つ意識であることが多いんです。

なので、そういった「英語の気持ち」を掴みながら勉強を進めていくと、
驚くほど英語が理解できて上達が早くなっていくと思いますので、
英語を勉強する際は「その英語の意識」を考えるようにしましょう!!

 

前のページ ⇒ 英会話のための英文法!代名詞の基本的な使い方を習得しよう①

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