英会話のための英文法!助動詞「Should」の意識とイメージ!

 

助動詞 (5)

 

助動詞は「話し手の心理」を表す文の要素です。

助動詞なしの英語の文は「動作を客観的に表す文」ですが、
助動詞を使うと「話し手の意識」が加わります。

そんな助動詞を上手に使いこなすためには、
日本語訳だけを覚えるのではなく、イメージが大事です!!

今回は、その中から「Should」の意識をお伝えしようと思います。

 

助動詞「should」の意識

 

助動詞 (2)

 

助動詞「should」の意識は「進むべき道」です!!

学校の授業では「should」は「アドバイス(すべき)」と教わりましたが、
その意識は「should」の持つ意識から生まれてきています!!

日本語では。。。

・義務 (~すべき)※アドバイス
・確信 (~のはず)

。。。と訳れることが多い「should」ですが、
それらの意味は全て「should」の「進むべき道」から生まれたものです。

つまり、話し手が「should」を使う時は、
その文章には必ずどこか「進むべき道」が存在しています。

せっかくなので「should」の意識を一つ一つ見て行きましょう!!

 

義務の「should」(アドバイス)

 

助動詞 (4)

 

義務の「should」は「~すべき」と訳されることが多いです。

Shoud I do that?(それをすべきかな?)
You shoudn’t do that.(そんなことすべきじゃない)
You should be more careful.(もっと注意を払うべきだ)

これらは典型的な「should」の使い方ですが、
どの文章も「進むべき道」を示していますよね?

こんな風に義務・助言・アドバイスをしたり求める時に使えます!!

 

そんな助言やアドバイスを求めるのにぴったりの「should」ですが、
逆に「進むべき道」への反発の気持ちを表すのにも使えます。

Why should I do that?(なんでそれをしなきゃなんないの?)
How should I know?(何で私が知らなきゃならなの?)

この「Why」と「How」とセットの「should」は映画などでも聞きますね。

それだけポプュラーな表現で「進むべき道」への反発心、
話し手の「心外な心理」が凄く分かりやすい文章だと思います!!

 

確信の「should」

 

助動詞 (1)

 

確信の「should」は「~はず」と訳されることが多いです。

That should be no problem.(それは問題ないはずだ)
He should get there at 5.(彼は5時にそこへ着くはずです)
The train should reach on time.(電車は時間通りに到着するはず)

これらの文章を見ても分かると思いますが、
どの文章も「確信」という「進むべき道」を示していますよね?

 

因みに「should」の代わりに使われる「ought to」ですが、
意味はほぼ一緒で「義務」や「確信」を表します。

You should tell the truth.(君は本当のことを話すべきだよ)
You ought to tell the truth.(君は本当のことを話すべきだよ)

He should know the rules.(彼はルールを知ってるはずだよ)
He ought to know the rules.(彼はルールを知ってるはずだよ)

ニュアンスの違いは「should」は丁寧な言い回しなのに対して、
「ought to」は、どちらかと言えば「タメ口」のようなニュアンスです。

 

助動詞「shall」と「should」の違い!!

 

助動詞 (3)

 

そんな助動詞「should」の現在形は「shall」になるのですが、
実は「shall」の方が「進むべき道」への想いが強いです。

例えば以下の文をご覧ください。

Shall we dance?(ダンスしましょうか?)
Should we dance?(ダンスすべきですか?)

比べてみると「shall」の方が明らかに強く道を示していますよね?

Shall I help you?(お手伝いしましょうか?)
Should I help you?(お手伝いすべきですか?)

この文を見ても「shall」の方が「should」より強く道を示しています。

 

実は助動詞は「shall」と「should」に限らず、
現在形の方が過去形よりも「強い意識」を文に与える性質があります。

I can do that.(それをできるよ)
I could do that.(それができるんじゃないかな)

もちろん上の文は「それができた」と訳すことも可能ですが、
以前お伝えした通り「can」の意識は「潜在力」です。

⇒ 英会話のための英文法!助動詞「Can」の意識とイメージ!!

なので、学校で習った通り「能力」の「can」で解釈することもできますが、
上の例文のように「潜在力」の「can」で解釈することもできます。

どちらになるかは、文脈次第です!!

学校で習った助動詞の日本語訳だけでは分からない英語の難しさですね^^

 

過去形は現在形の柔らかな表現

 

助動詞 (6)

 

この過去形が現在形よりも柔らかい表現になるという性質を利用したのが、
「義務」の助動詞「must」と「助言」の「should」の関係です!!

以前にもお伝えしましたが「must」の意識は「圧力」です。

⇒ 英会話のための英文法!助動詞「Must」の意識とイメージ!!

助動詞「must」は「圧力」の意識があるだけに、
どうしても相手に対して「高圧的」な力がかかってしまいます!!

ですが高圧的な「must」の代わりに、
マイルドな「should」を使うことによって「圧力」が「助言」に変わるので、
高圧的な意識を柔らかくすることができます。

なので、会話では「義務」を「must」ではなく、
マイルドな「should」に変えて話すことが大人な対応だったりもします。

誰だって高圧的に何かを言われるのは不愉快じゃないですか?^^

そんな風に「意味だけでなく意識」で英語を捉えることができるようになると、
人間関係も上手く行きますし、カッコいい英語が使えるようになれます。

 

。。。って言っても、私たち日本人は英語を意味でしか学んでいないので、
特に英語を意識で捉えて話すのが苦手なんですよね^^;

で、その結果、英会話の際に「いろいろ考えてしまう癖」が出てしまいます。

そこで、お薦めなのが「英語ぺらぺら君(中級編)」です!!

 

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この教材は、まず最初に会話文を聞いて「気持ち」を理解することができます。

それだけだと「ただ聞くだけの教材」になってしまいますが、
この教材の優れている点は、その後に「自分で話す訓練」ができる点です。

巷にある、ほとんどの英語の教材はただ「聞くだけのもの」が多いので、
「理解したつもり」や「話せるつもり」になって終わってしまうものが多いです!!

ですが、この教材は「自分の言葉」で話すように何度も促されるので、
話せなければ「”つもり”で終わってしまっている」ことがはっきり分かります。

その結果、聞くだけでなく「話す力が身に付く」という訳なんです!!

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使ってみて上達が実感できなかった場合はすぐに全額返金してくれますし、
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特に、これまで長く勉強しているのに話すことができなくて悩んでいる
。。。なんていう方には、ピッタリですので是非試してみて下さいね^^

 

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