自然な英会話への第一歩!知識と感情を結びつけてイメージしよう!

 

英会話 (3)

 

自然な英会話を身に付けるには、先に基本的な英会話を学ぶのが重要です!!

なぜなら言葉というものは、自分の中から生まれるもので、
基本的な英語に自分の感情やイメージを加えてアレンジしたものだからです。

なので、自然ではないかもしれませんが基本の英会話を先に学び、
誰にでも通じる英語を先に身に付けることは大事なことだと思います!!

とはいえ、基本的な英会話が出来るようになったら、
今度は少しでも自然な英語を話せるようになりたいですよね?

そこで今回は、これまで知識として学んできた勉強用の英語を、
普段使われている「自然な英語へ進化させるための方法」をご紹介致します!!

 

基本的な教科書通りの英会話が大事な理由!!

 

スピーキング (1)

 

基本的な教科書通りの英会話は、ネイティブは日常会話では使わない!!

。。。なんていう話をよく聞きますよね?

ですが、基本の英会話は「自然な英会話」を身に付けるのにとても重要で、
むしろ基本的な英会話ができるから、自然な英語が話せるようになります。

例えば、タレントのボビー・オロゴンさん。

彼の話す日本語は、若者が使う自然な日本語ですが、
なぜかボビーが、その自然な話し方をすると笑えてきますよね?

それは自然な言葉ですが、ボビーが使うと変だからです!!

ボビーは本当は正しく話せるのに、ワザとあんな話し方をしていますが、
基本の英語が話せない人が、無理に自然な英語を話すとボビーと同じになります。

 

ネイティブが使う普段使いのナチュラルな英語は、
英会話を身に付けたい人であれば憧れるかっこいい英語ですが、
それを身に付けるためには、基本の英語を先に身に付けるのが大事です!!

基本を身に付けるのは遠回りに感じますが、
意味も分かってもいないのに、下手にネイティブらしく話すのは、
実はかえって滑稽な英語になってしまいます。

なので、まずは基本の英語を先に身に付けてから、
ネイティブの英語ではなく、あなたらしい英語を目指してくださいね^^

 

自然な英会話への第一歩!!

 

スピーキング (2)

 

さて、基本の英語を身に付けたら、次は自然な英語を話したいですよね?

では、そのためにはどうしたら良いと思いますか?

・ネイティブの話している英語のフレーズを覚える
・映画やドラマなどで勉強する
・実際に外国人と話して練習をする

。。。などなど、思いつきますね^^

その通りで、実際にどれも正解のひとつなのですが、
その他に勉強してきた知識と感情を結びつけることも重要です!!

 

どういうことかと言うと、私達は学校で基礎から英語の知識を学んでいます。
ですが、その知識は英語を日本語に翻訳して理解するための知識です!!

なので、実際に英語を使う場面になると、その知識を活かすことができません。

理由は、英語を日本語に変換して考えることしかできないからです!!

具体的に例をあげるとこんな感じです↓

例えば、「Have」という英単語

私達は「Have=持つ」と日本語で意味を覚えてきましたよね?

なので、英語が苦手な人は「Have=持つ」という意味でしか捉えられません。

・I have a car.(私は車を持っている)
・I have a dog.(私は犬を飼っている)
・I have a sister.(私には姉/妹がいる)

 

ですが、本来の「Have」のニュアンスは「持つ」という単純な所有ではなく、
状態・状況が「存在している」というのが正しいニュアンスです↓

・I had a headache last night.(昨日、頭が痛かった)
・He has a bath.(彼はお風呂に入ります)
・We had a wonderful time.(私たちはとても楽しく過ごしました)

そして「Have」を日本語の意味ではなく、感情でイメージとして捉えられれば、
覚えてきた英語の知識を英会話などの実践の場で使えるようになります。

そう言われても分からないと思うので、実際に知識と感情を結び付けてみましょう。

 

知識と感情を結びつけてイメージしよう①

 

英会話 (4)

 

例えば、皆さんも学校で「完了形」を教わりましたよね?

主語と動詞の間に「Have」を置いて「過去分詞形に変換する」というやつで、
完了形には「継続」「経験」「完了」「結果」の意味があると習ったと思います。

I have been sick in bed since last Friday.(継続)
I have been to NY last year.(経験)
I have just washed my car.(完了)
My father has gone to NY.(結果)

では、なぜ完了形では「”Have”が使われるのか?」を考えたことがありますか?

その理由は「Have」が「存在している」というイメージを持つ単語だからです。

 

■「Haveのイメージ」を考えてみる

「継続」・・・続けている  ⇒ (その状態が)存在している
「経験」・・・経験した   ⇒ (その状態が)存在している
「完了」・・・完了した   ⇒ (その状態が)存在している
「結果」・・・結果~なった ⇒ (その状態が)存在している

どうですか?

「Have」を「持つ」と教わった通りの日本語で捉えてしまったら、
この発想や考え方は、なかなか浮かんでこないと思います。

ですが「Have」を英語のイメージのまま掴めば、
なぜ、完了系に「”Have”が使われるのか」その理由が分かりますよね?

こんな風にイメージを掴むと、英会話も考えることなくできるようになります。

 

知識と感情を結びつけてイメージしよう②

 

英会話 (2)

 

例えば、あなたが友人をホームパーティーに誘うとします。

そして、その際にあなたは友人にこう話したのですが。。。

・We are having a party.

でも、これだけでは「どこへ行けば良い」のか分かりませんよね?
なので、先ほどの文章に「場所」を付け足します!!

・We are having a party at my house.

でも、これでもまだ友人は「何時に行けば良い」のか分かりません。
なので、先ほどの文章に「時間」を付け足します!!

・We are having a party at my house from 6 pm.

しかし、これでもまだ友人は「いつ」行けばいいのか分かりません
なので、先ほどの文章に「日付」を付け足します!!

・We are having a party at my house from 6 pm tomorrow.

これでようやく友人はパーティーに行くことができますよね^^

 

こういった修飾の語順を学校の授業で習った際には、
修飾の語順は「場所が先で時間が後になりますよ!!」といった感じで、

ただ単に単純な「英語のルール」として教わりましたよね?

ですが、実はこの語順になるのには「感情」が大きく左右しているんです。

今回の例の場合、その感情とは一体何か?

それは「欠乏感」です↓

・a party ← どこで? ← at my house
・a party at my house ← 何時から? ← from 6 pm
・a party at my house from 6 pm ← いつの? ← tomorrow

。。。という感じで「欠乏感」から「情報が足りないな」と付け足されています!!

なので、先ほどの英文はこういう語順↓

・We are having a party at my house from 6 pm tomorrow.

。。。という順番になるわけなんです^^

決して「場所が先で時間が後にならなければならない」というわけではなく、
そういう語順になるのは「欠乏感」から来る必然的な「気持ち」なんですよ。

 

どうですか?

ただの知識として覚えた英語には、そうなる理由が必ず存在しています!!

そして、その理由は「感情」に基づいています。

なので、一生懸命覚えた英文法や英単語が「そうなっている理由」を感情で掴み、
イメージ出来れば、英会話の際にも自然と引き出すことが出来るようになります。

なぜなら以前にもお話しましたが、英語は感情やイメージを言葉にしたものなので、
当然、ルールも「その感情に基づいて設定されているから」です!!

そんな風に勉強してきた英語の「知識」が、なぜそうなっているんだろう?

それを掴むことができれば、
だから「この場面では、こう言うのか。。。」と分かるようになるので、
ネイティブが使う「自然な英語を話すための手助け」になると思いますよ!!

 

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