英語の発想力!造語や抽象語は具体例や事実を使って伝えよう!

 

過去分詞 (3)

 

前回は知らない単語があって詰まってしまった時に役立つ方法、
英語の発想力「比喩を使った表現」をお伝えしました。

例えば「飛行機が乱気流で揺れて大変だった」と言いたい時、
乱気流という単語を知らなくても、以下のように表現できます。

It was like a rodeo game.

話の流れで、そう伝えれば「言いたいこと」が伝わりますよね?

こんな風に英語って意外と言葉を知らなくても、
発想の転換で案外簡単に話すことが出来たりします!!

今回は、更にこの考え方を応用して造語や抽象語を、
具体例や事実を使って伝えられるようになる方法を紹介します!!

 

いま、出来る英語で英語を話そう!!

 

悩み (2)

 

英語を勉強していると文法や単語を覚えたり英語を聞き取ったり、
。。。といった勉強がメインになってしまいますよね?

でも、それで相手の言っていることが理解できるようになったけど、
いざ自分が話す番になったら話せなくてショックだった!!

。。。なんていう経験をしたことないですか?

それで、まだまだ勉強が足りないと思ってしまい、
難しい単語やフレーズを覚えたりしてしまうのですが、
今度はせっかく覚えた単語やフレーズが本番で出て来なかった!!

。。。なんてこともあると思います。

これは結構、日本人特有のものなんですが、
英語は単語などの知識があればあるほど話せるようになれる!!

そう思っている人が未だに多くいるんですよね。。。

でも、実は英語を話すのにはそれほど英語の知識は必要ないんです!!

 

どういうことかというと、英語はなんとなく料理に近いものがあります。

超一流のシェフは、素材の選び方や味の引き出し方から、
おいしい料理の調理法まで料理の知識が一般人よりもありますよね?

なので、もちろんめちゃくちゃ美味しい料理が作れるのですが、
じゃぁ例えば、お母さんが美味しい料理を作れないのか?

。。。と言ったら、そんなことはなく、
料理に対する知識が一流シェフほどなくても料理が作れますし、
材料だって一級品でなくても冷蔵庫の残り物で美味しい物が作れます。

つまり、一流のシェフのように立派な料理は作れなくても、
工夫次第で今ある材料や知識だけで美味しい料理は作れるんですね。

そして、お母さんがその美味しいご飯を作る技術はどう培ったのか?

。。。を考えると毎日ご飯を作る過程の中で培った技術というわけです♪

 

どうでしょうか?^^

これと同じで英語でも、例え単語などの英語の知識が乏しくても、
工夫次第でそれなりに形の整ったものが作れます!!

つまり、英会話を習得する際には、
まず最初に「英語を話せるようになる事」を目指すのではなく、
先に「いま、出来る英語で話せる工夫をする事」が重要なんですね。。。

とはいえ、もちろん基本的な英語の知識は最初から必要ですが、
お母さんが作る「家庭料理」と同じように英語も基本的な知識で十分です。

基本的な英語で工夫して話す練習をすれば英語力は後から着いてきます。

なので、英会話を身に付ける際には、
ただひたすら勉強して材料や知識をせっせと集めるだけではなく、
まずは冷蔵庫の中にある材料でどうやったら美味しいものが作れるのか?

そういった発想で「話す練習」をするようにしましょう。

何より冷蔵庫の中身は使わないと傷んで使えなくなってしまいますしね。

 

具体的に工夫をして話すってどうやるの?

 

助動詞 (2)

 

でも、具体的に工夫して話すってどうやるのか気になりますよね?

その答えは、前々回と前回お伝えした「英語の発想力」です。

⇒ 難しい英語は簡単な表現で話す

⇒ 知らない単語は比喩を使って伝える

もうこの2つの英語の考え方(発想力)を駆使するだけで、
実は大部分の日常英会話は中学レベルの英語力で話せてしまうのですが、
更にこれに加えて具体例や事実を話すという方法があります!!

 

分かりやすく具体例をあげると。。。

以前、韓国の友人と話してた時に「いじられ役って何?」と聞かれました。

この「いじられ役」という単語は日本の造語なので、
辞書に乗っていることは少ないですし、調べてもなかなかでてきません!!

説明しようにも、英語が苦手だとちょっと難しいです。

しかし、そんな時に例えば共通の友人で「いじられ役」の人がいれば、
その人を具体例にあげて話をすれば簡単に説明することができますよね?

そんな風に造語や抽象語でも何か具体例や事実を元に話せば、
相手にも伝わりやすいですし、説明のイメージも沸きやすくなります!!

 

因みに「いじられ役」をネットで調べてみたところ、
英語では「stooge(引き立て役)」って出てきました。。。

でも、「引き立て役」だと何かちょっと違和感を感じませんか?

こんな実践で使えない英語を調べて訳だけで覚えるくらいなら、
今ある材料で工夫して伝える努力をした方が断然会話力が上達します。

重要なのは、知識に頼るのではなく工夫をして伝える事です。

何か上手に伝える事ができない場面に遭遇してしまった時、
具体例や事実を使って工夫して伝える練習を普段からしておくと、
実際の英会話の場面でものすごく役に立ちますよ!!

これまでの方法と合わせて、かなり使える方法なので是非お試しください♪

 

前のページ ⇒ 英語の発想力!知らない単語は比喩表現を上手に使って伝えよう!

次のページ ⇒ 単語を覚えるのが苦手ならコレ!流れやストーリーで覚える英単語!

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※要望が多かったため作りました!良かったら参考にして下さい(^^)


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