リスニングの限界?英語の聞き取りに大事なのは知識と経験と推測!

 

リスニング (2)

 

リスニングの学習をしていると聞き取れない英語が出てきます。

スクリプトで確認しているのに、どうしても○○という単語が聞き取れない!
あるいは、○○という単語が「全然違う音」に聞こえてしまう。。。

そういった経験をしたことありませんか?

リスニングをしていて全文がそうだったら問題ありですが、
聞き取りでは聞きとれない単語があっても仕方ないんです。

 

ネイティブでも全ての音を聞き取っていない!?

 

リスニング (4)

 

英語に限らず言語を聞いている際、日常会話でも映画の音声でも
人は全ての単語を一語一句全て聞き取っているわけではありません。

それは英語の超上級者でもネイティブでもそうで、
彼らも英語を全て100%を聞き取っているわけではありません。

では、何故全て聞き取っていないのに意味が理解できるのでしょうか?

答えは「知識と経験と推測で聞き取れない部分を瞬時に補っている」からです。

 

この「知識と経験と推測」というのは、

・文法の知識
・単語の知識
・熟語の知識
・構文の知識
・よく使われるフレーズ
・会話のパターン
・話し手の性格、立場
・その話題の背景
・文化や業界の背景

。。。などなど、様々なものから成り立っています。

私達は言語を聞き取る際には、「知識と経験と推測」を無意識のうちに使い、
聞き取れた単語の中から文全体の意味を推測し理解しています。

この推測というのは知識と経験があれば、決して正解度の低いものではなく、
「的中する確立が極めて高い推測」にすることができます。

つまり簡単に言うとリスニングとは「聞き取った音=理解」ではなく、
「聞き取った音+知識や経験に基づく推測=理解」になるという訳なのです。

 

リスニングは「知識と経験と推測」

 

リスニング (3)

 

例えば、「I told you he’d be late.」という文章があったとして、
聞き取りの際に「I told you he be late.」としか聞き取れない人がいたとします。

しかし、リスニングで「would」の省略「’d」が聞き取れなかったとしても、
文法と文の流れから「I told you he’d be late.」と話していることが推測できます。

このように、文法の知識があれば聞き取れない英語でも瞬時に正解が分かるのです。

 

日本人は英語教育の影響もあり、
「全て聞き取れるまでは自分は一人前ではない」と思ってしまいがちですが、

英語のリスニングは一語一句聞き取れる必要なんてまったくないんです。

 

英語に触れることが重要!!

 

リスニング (1)

 

英語の音を一語一句、全て聞き取ることはネイティブでも不可能です。

彼らが全て聞き取れていなくても英会話の内容が理解できるのは、
「リスニング力」+「知識・経験・推測」によるところが大きいです。

聞きとれない音を、物理的に完全に聞き取れるようにはなれません。

なので、どうすれば聞こえない音が聞こえるようになるかではなく、
どうすれば正しい英語に変換して認識できるようになるのか?が重要です。

 

以前、当ブログでもインプットとアウトプットのお話しをしました。

⇒ インプットとアウトプットの違いと上達の基礎

今回の話はまさにインプットの話で、
インプットをたくさんすることで「知識・経験・推測」の力を上げることができ、
英語をより深く理解し自由自在に使いこなすことができるようになります。

なので、リスニングの際は聞き取れなかったところを何十回も聞き直すよりのも、
数回で諦めてスクリプトで確認し、文法と構文の知識をよりしっかり固めること、

実際にネイティブが良く使う表現やフレーズや単語を覚えることなど、
インプットで知識や経験を増やし、場数を踏んでいくことをオススメします!!

 

前のページ ⇒ 英単語や音は聞き取れるのに意味が理解できない?リスニングの穴!

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