ボキャブラリーを書いて覚えるのは効率が悪い?英単語勉強法!

 

単語 (6)

 

英語の勉強で英単語を覚えるのが苦手という人も多いのじゃないでしょうか?

私は学生時代には、単語帳を作って通学の電車の中に覚えたり、
ノートが真っ黒くなるまで、端から端までびっしり単語を書いて覚えるといった
勉強法をしていましたが、同じようなことをしている人も多いと思います。

ですが、それって本当に効率が良くて役に立つ方法なのでしょうか?

 

英単語を書いて覚えるのは効率が良い?

 

単語 (3)

 

結論から言うと、英語を書いて覚えるのは効率が悪いです。
特に社会人の場合は効率が悪いので、あまりお勧めの方法でありません。

なぜ、お勧めではないのかと言うと、以下のような3つの理由があります。

 

1.そもそも書いている時間が無い!!

働きに出ると、やはり365日仕事が中心になってくるので、
学生時代のように机に向かって勉強する時間を作るのが難しいです。

また、机に向かう時間を作ったとしても、それを継続するのは難しいですし、
忙しくて集中力も途切れがちな社会人には骨が折れます。

更に単語は机に向かわなくても覚えられるもの。。。
なので、社会人は机に向かう時間は他の勉強をした方がお得です。

 

2.基本的に決められた出題範囲や試験が無い!!

大人になって求められる英語力とは、テストの点数ではなく実用性のあるものです。

また学生のように「試験範囲はここからここまで」と決まっているものではありません。

試験やテストの点数を取るのが、目的である学生はその範囲の勉強をして、
点数を取りに行けば良かったのですが、実践の場面でそれは通用しないですよね?

なので、これだけ暗記すれば安心というわけにはいかないのが実情です。

また試験などと違い、穴埋めや選択問題ではなく生きた英語を必要とされるので、
書いて暗記をするといった勉強法はあまり得策ではありません!!

 

3.スペルを性格に覚える必要がないケースも多い!!

学生時代は「単語を覚える=スペルも日本語訳もばっちり覚える」でしたが、
社会人になるとこれもまた変わってきます。

英単語の習得のレベルを4つに分けると

①見たら(聞いたら)文脈でなんとなくわかる
②見たら(聞いたら)瞬間的に意味がわかる
③スペルも意味も正確にしっかり書ける
④自分の言葉として完璧にアウトプットできる

この4段階になります。

④はかなり高度なレベルになりますが、実は③もかなり習得度が高いと言えます。

学生時代は試験などでのスペルミスは致命的で点数がもらえませんが、
社会人が英語を使いたい理由はテストのためではありませんよね?

実際、映画を字幕無しで観れたいのであれば、必ずしも書ける必要はありませんし、
難しい単語が途中で出てきても、文脈から意味が推測できるのであれば困りませんね。

また、目的が海外旅行で困らない程度の英語力であれば、
海外で立ち寄ったレストランのメニューは書けなくても読めればOKです!!

そういった意味でも、自分で本を書いたりするときでもない限り、
スペルが書ける必要は無いので、「書く練習」に時間を割く必要性は低いのです。

実際、考えてみると日本語でもそうじゃありませんか?

お花屋さんだったら「薔薇」という漢字が書けないと困るかもしれませんが、
普通の人は「薔薇」という漢字は書けなくても、読めて話せれば問題ありませんよね?

もちろん「書ける」に越したことはないですが、時間の制約や重要度からみても
単語を書いて覚えるという行為は社会人にとっては必ずしも効率的ではないのです。
(※「書いて覚えるのが悪い」と言っているいう訳ではないですよ)

 

英単語の必要レベルって?

 

単語 (2)

 

じゃぁ、どこまで英単語の勉強って必要になるのか?

それは結局のところ、その人の目標によって変わってくるのではないでしょうか?

たまに行く海外旅行で困らない程度であれば、中学校で習った単語でも十分ですし、
もっと、いろいろ楽しみたいのなら、もう少し上のレベルの語彙力が必要ですよね?

もし、翻訳などの仕事をしたいのであれば、レベルが高いに越したことはないでしょう。

つまり、自分の英語の仕様用途で、英単語の勉強の仕方も変わってくるんですね。

 

英単語を覚えるのに重要なのはコロケーション!

 

単語 (7)

 

あなたはは「コロケーション」という言葉を知っていますか?

この「コロケーション」とは「単語と単語の自然なつながり」のことを指します。

コロケーションについて簡単に説明すると。。。

・どういう場面でその単語が使われるのか?
・前後にどんな単語を取る必要があるのか?

。。。です。

例えば日本語の場合「薬を飲む」というのが自然ですよね?

ですが英語では「take medicine」が自然で「drink medicine」とは言いません。

このような、必要に応じた単語の選択や繋がりをコロケーションと呼び、
英語では「コロケーションを無視して、意味だけを一生懸命書いて覚えよう」としても、
その単語の意味は覚えられても、使い方まで理解する事ができません!!

英単語は日本語では表せない意味があるものもありますし逆もあります。

それを無視して単語で書いて覚えても、意味がないですし効率も良くありません。

なので、英単語を学習する際はこのコロケーションを意識するようにしましょう。

 

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