日本語で英単語を学習する利点!英語脳を作るには繰り返しが大事!

 

単語 (2)

 

前回は単語を英語のみで勉強するメリットと英語脳についてお話しました。

最近、巷は英語脳ブームなので、
よく「英語は英語で勉強しなさい」という風に言われていますが、
英語のみで勉強しなくても、英語脳は普通に作れます。

なので、私は英単語や英語を勉強する際には、
英語のみならず日本語という理解力の高いツールを駆使して、
上手に日本語と英語を織り交ぜて勉強した方が楽だと私は思っています。

 

日本語でも英語脳は作れる

 

単語 (1)

 

英語脳を作るには英語で勉強するべきという風に言われていますね。

しかし実際は日本語で勉強しても英語脳は作れます。

大事なのは英語で勉強することでも日本語で勉強することでもなく、
その単語本来が持つ意味(ニュアンス)を定着させることにあります。

例えば前回お話した「go」という単語の例で言うと、
この単語を覚えた際、多くの人は日本語で「行く」という意味で覚えたと思います。

しかし、その後「go」が使われているシチュエーションに多く出合ったことで、
「go」が持つニュアンスは「行く」だけではなく「ある場所から去っていく」という
ニュアンスが理解できるようになったのではないでしょうか?

I don’t know where the money goes.(どこにお金が消えちゃうのかわからないよ)
Will these stains go?(このシミ消えるかな?)
This old sofa has to go.(この古いソファ捨てなくちゃな)

こんな感じでたくさんの「go」が使われている英文をみてきたからこそ、
「go」の意味が「行く」だけではないと分かるようになったんだと思います。

同じように英単語の「available」なんかも日本語訳では「利用できる」ですが、
実際の意味(ニュアンス)は日本語訳では表すことができません!!

しかし、日本語で「利用できる」という意味を理解した上で、
その後、多くの英文との出合いを経て「available」の真のニュアンスを
掴めるようになったという人がほとんどだと思います。

 

こんな感じで、日本語で勉強したからといって英語のニュアンスが掴めないのか?
。。。といったら、全然そんな事ありませんよね?

英単語を自分の中に定着させるのに大事なのは、
勉強法ではなく、とにかくその英語との出合いの回数です。

自分にとって簡単にイメージとして理解できる英単語をたくさんインプットして、
「日本語に訳すまでもなく理解できるレベル」まで英語のレベルを上げていけば
英語脳は身につきます。

なので、これは100%自信を持って言えますが、
英語や日本語で勉強することと英語脳ができることは全くの別物です。

 

英語は英語で勉強派?それとも日本語を使う派?

 

単語 (3)

 

あなたは英英辞典を使った勉強法を聞いたことありますよね?

英英辞典で分からない単語を調べて、
そこで出てきた分からない単語をまた調べて。。。

確かにこの方法をやっていけば、英語力は伸びます!!
前回紹介した英英辞典のメリットの通り、英語力が上がるのは間違いないです。

ただ問題は「それを継続的に続ける事ができるのか?」ということです。

たまに気が向いたときや時間がある時にだけやってもあまり意味がありません。

英語の勉強は長い道のりなので、継続的に続けることが一番大事です。

それをチマチマ分からない英単語が出てくるたびに英英辞典で調べて、
再び分からない英単語が出てきて、また英英辞典で調べる。。。

それを繰り返していて「継続的に勉強できるのかな?」というのが私の意見です。

私は根性無しなので、そんな勉強法はすぐ挫折する自信があります(笑)

まして初心者になれば、分からない単語が多いので尚更ですよね?

もちろん英語を英語で勉強できる時間や根性がある人は、
たくさんのメリットもありますし、その勉強法でも良いと思います。

ただ、英語脳ブームに乗っかって、英語は英語で勉強するを鵜呑みにすることが
単純に良いことばかりでもないことが分かると思います。

 

人間は忘れてしまう生き物なので、日本語で覚えても英語で覚えても忘れます。

なので、新しい単語を定着させるには出合いの数を多くするしかありません。

そしてその単語の意味(ニュアンス)は出合いの中で身につけることができます。

無理に英語は英語で勉強する。。。と日本語を排除するのではなく。
排除する必要が無いくらい簡単に理解できるレベルの本や動画や音声で勉強し、
その単語が使われている場面に多く出合えば、英語脳は自然と着いて来ます。

なので、英語で勉強するのも日本語で勉強するのもどちらも正解だと思います。

 

言ってしまえば、山登りみたいなものですね。

山を登るルートはいくつかありますが、どちらのルートでも頂上へつきます。

そのルートのどちらが好みで、どちらが楽しいかはその人次第です。

仮に難しい英語ルートを上級者、簡単な日本語ルートを初心者としたとしても、
山登りの技術自体は山にたくさん登り経験を積まないと身に付かないです。

英単語の勉強はそんな感じだと思います。

あなたはどっち派ですか?

「日本語を排除して英語脳作りに勤しむ」派?
それとも「日本語を使って勉強」派?

どちらのルートも正解なので、自分に合った勉強法でコツコツ頂上を目指しましょう!

 

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