本物のリアル英会話を聞き取る!生きた英語のリスニングって?

 

リスニング (1)

 

これまで「精聴と多聴」「海外ドラマ」「NHKラジオ講座」を使った
英語のリスニング学習法をご紹介してきました。

これらの方法はどれも格安で手軽に学習でき、初級者や中級者にお薦めです。

もちろん、上級者も「基礎」を揺ぎ無い物にするためにやるべき勉強ですが、
上級者は、これに加えて「生の英語を聞き取る練習」も必要になってきます。

あなたは「TOEIC高得点だけど、実務は全然ダメ」

。。。なんて話を聞いたことはありませんか?

それには「試験では高得点がとれても、生きた英語には慣れていない」という
理由があるからなんです。

文法の学習はそれ自体がベースなので「基礎がメイン」ですが、
リスニングには「基礎」と実際に使われている「生きた英語」があります。

 

生きた英語って何?

 

リスニング (3)

 

さて、ここで質問なのですが、リスニングの基礎を抑えると
どのくらいまで英語を聞き取れるようになるのでしょうか?

海外旅行で困らないくらい?
日常会話で困らないくらい?
TOEICで満点をとれるくらい?
映画が字幕なしで観れるくらい?
ビジネスで使えるくらい?
なんでも問題なく聞き取れるくらい?

答えは、TOEICで満点をとれるくらいです!!

実際にTOEICのリスニングで満点を取るのは凄く難しいと思いますが、
それでも文法や語彙、リスニングなどの基礎があれば満点も夢ではありません。

その理由が分かりますか?

理由は試験の英語は「正解」がしっかり決まっている英語だからです!!

正解が決まっている以上、基礎から大きく外れることはないですし、
例え少し外れたとしても、基礎をベースに応用しているだけです。

 

しかし、難しいニュースや映画、ネイティブ同士の会話などになってくると、
基礎から逸脱した応用や話の背景など様々な要素が入り混じってきます。

そのような英語は「生きた英語」と呼ばれているのですが、
この「生きた英語」に対しては「基礎」だけでは太刀打ちできないんですよね。

もちろん、英語には文法があるので「基礎」に基づいていますし、
噛み砕いて分析すれば「生きた英語」も理解することができますが、
それを分析せず理解するには実践的な英語での訓練が必要になります。

 

「生きた英語」を理解するために!

 

リスニング (2)

 

「生きた英語」を効率良く学ぶには、リスニングの基礎をしっかり身に付けた後に
「生きた英語」を使って構成された「リスニング用の教材」を使うのが一番です。

もちろん、海外ドラマや映画でも生きた英語は学べますが、
学習用に作られたわけではないので、効率的には教材に遥かに劣ります。

また、基礎のリスニング学習でお薦めの「NHKラジオ講座」

こちらは「基礎」を身に付けるためのものなので語彙が制限されていますし、
また講師もはっきり発音をしてくれて「基礎」に基づいた英語が使われるので、
本気で「生きた英語」を学習するには向いていません!!

もちろん「基礎」は「生きた英語」を学ぶ前にやる必要があるので、
初級者や中級者に限らず、上級者までしっかり学習はするべきですが、
上級者になってきたら、同時に「生きた英語」の学習もやるべきです。

それをやっていないと、実践の場で使えないリスニング力になってしまいます。

 

実際、私も海外で普通の映画や日常会話なら、まず問題なく聞き取れていたので、
英語が得意だと思っていたのですが、映像翻訳には歯が立ちませんでした^^;

また難しい映画や専門的なニュースなども、未だに全部理解するのは難しいです。

なので基礎、TOEIC800点くらいの上級者になってきたら、
「生きた英語」を聞き取る練習も始めていきましょう♪

じゃないと、私みたいに仕事で少し困ったことになりますよ^^;

今回は少し話が長くなってきたので、次回具体的な学習法と教材をご紹介します。

 

前のページ ⇒ リスニングの学習は何時間やれば英語を聞きとれるようになる?

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※要望が多かったため作りました!良かったら参考にして下さい(^^)


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