英会話は上級スキル?インプットとアウトプットの違いと上達の基礎

 

英語 (5)

 

英会話を上達させるために多くの人が、
いろいろな勉強法を実践していると思います。

中でも定番の英会話の勉強法といえば「英会話スクール」ですが、
「英会話スクールに通って英語が話せるようになりました!」
という人をあなたはご存知ですか?

残念ながら私の知っている人の中には一人もいないです。

「英会話スクールに何年も通っているのに上達しない」
という声の方が多いくらいです^^;

では、なぜ英会話はそう簡単に上達させることができないのでしょうか?

 

英会話は英語の中でも上級スキル

 

英語 (3)

 

答えは、英会話は英語のスキルの中でも上級スキルだからです。

「えー!嘘でしょ?」って思う方もいらっしゃると思いますが、
英会話は英語の中でも上級スキルですw

英語に限らず、なんでもそうですが、
基礎の段階を無視していきなり上級スキルを身につけようとしても
そのスキルを身につけることは難しいです。

しかし、それを知らずに「英会話スクール」などに通って、
勉強を始めてはみたものの上達せずに挫折してしまう人が多いです。

英会話を上達させるためには、最終的に「話す練習」をするのも大事ですが、
それ以前に、文法や語彙といった英語の基礎が重要です。

でも、英会話スクールではそのことを教えてくれません!

だって「あなたの英語レベルでは英会話はまだ早いですよ」
そう言ってしまったらスクールは商売が成り立ちませんからね^^

なので、彼らは「基本的な英会話から頑張りましょうね」と
耳障りの良いことを言って、入会させたり継続させようとしますが、
そもそも、その段階で英会話の練習をすること事態、効率が悪いのです。

英会話というのは上級スキルなので、
様々な英語のスキルが混ざり合っています。

なので英会話を上達させるには、基礎のスキルを上げることが大事で、
ある程度のスキルがついてはじめて英会話ができるようになります。

 

英語の7つのスキル

英語は大きく分けて7つに分けることができます。

1.リスニング
2.リーディング
3.スピーキング
4.ライティング
5.文法
6.語彙
7.発音

です。

「英会話を学びたい!英語を話せるようになりたい!」と思い、
多くの人が勉強をしていますが、殆どの人が挫折してしまいます。

理由は「英会話ができるレベルに達していないのに英会話に挑戦し、
思ったほどの効果が得られず、嫌になって辞めてしまう」からです。

なので、英会話を始めるのであれば、
まずは自分の英語のレベルの底上げをしなければなりません。

そのために重要なのがインプットになります。

 

インプットとアウトプット

 

英語 (4)

 

英語を話す時「○○って話したいんだけど何て言えばいいんだろう?」
「××って表現したいんだけど、どう組み立てればいいんだろう?」
そんな風に感じたことはありませんか?

そうなってしまうのは英語の基礎知識が足りないからなんです。

あまり気にしたことはないと思いますが、
実は英語というのは、大量のインプットをした上で、
その中からほんの一部がアウトプットとして出てくるものです。

インプットとは文字通り「自分の中に英語を入れる」ことで、
アウトプットとは「自分の中から英語を出す」ことです。

そして、英語の7つのスキルをインプットとアウトプットに分けると、

■インプット

1.リスニング(聞く)
2.リーディング(読む)
5.文法(知識)
6.語彙(知識)
7.発音(聞く)

■アウトプット

3.スピーキング(話す)
4.ライティング(書く)
7.発音(話す)

になります。

 

英会話に必要なスキルって?

英語のスキルは以下の7つです。

1.リスニング
2.リーディング
3.スピーキング
4.ライティング
5.文法
6.語彙
7.発音

この中で英会話に必要なスキルはどれでしょうか?

まず、英語を話すためには単語を知っていなくてはならず、
またそれを組み立てる力、文法も必要ですね。

そして、相手と会話をするのですから、
聞き取る能力が必要になりますし、
相手の発音も理解できなくてはなりません。

それらを合わせると、英会話をする上で基本のスキルは

1.リスニング
5.文法
6.語彙
7.発音

の4つになります。

この4つのスキルを見ると、分かると思うのですが、
これらは全部インプットのスキルです。

つまり英会話を上達させるためには、
そもそも4つのスキルがある程度高くないとダメなんです。

それだけでも英会話が英語の中でも上級スキルだと、
お話した理由が分かると思います。

そして、それに加えて英会話が上級スキルと言われる理由の1つに
インプットからアウトプットをする際の差があります。

 

インプットとアウトプットの差

 

英語 (2)

 

あなたは英語の勉強をしている時に
「相手の言っていることは聞き取れるのに言葉が出てこない」
「読めるのに書けない」そんな経験をしたことがありませんか?

それは「聞いたり読んだりして理解できる英語」
「話したり書いたりといった、自分の中から出せる英語」との間に
大きな差があるからなんです。

振り返ってみると、英語に限らず日本語でもあると思います。

例えば、テレビを観ている時に聞いた難しいニュース、
理解は出来るけど「実際に誰かに話して説明するのは難しい」
そんな経験をしたことありませんか?

もう少し簡単な例であげると、漢字もそうです。
漢字でも書けないけれど読めるものはたくさんありますよね?

例えば、食べ物の「ソバ」という漢字、書いてあったら読めるけど、
漢字で書いて下さいと言われた時、あなたは書くことができますか?
「バラ」という漢字はどうですか?書けますか?

インプットとアウトプットの差というのはそういうもので、
英語の場合も日本語の場合も、その差を埋めることはできません!!

つまり、インプットのレベルをおもいっきり高く上げないと、
アウトプットのレベルを上げることはできないのです。

 

インプットとアウトプットの差には個人差がありますが、
私、個人の感覚では英語の場合『10』のインプットに対して、
『1』のアウトプットができるといった感覚です。

英語を勉強した事がある人ならわかると思いますが、
聞くだけなら簡単で「たいしたことないな」と思った英語でも、
自分が話す番になると本当に幼稚な英語しか出てこない。。。
そういった経験があると思います。

理解できる英語のレベルと実際に話せる英語のレベルには、
それほど大きな隔たりが存在します。

ということは。。。

勘の良い方なら気づいたと思うのですが、
「話す・書く(アウトプット)レベル」を高くしたいのならば、
「認識・理解できる(インプット)レベル」を高くする必要がある
ということになります。

仮に今のインプットのレベルが『10』で、
アウトプットのレベルが『1』だとしたら、
アウトプットのレベルを『5』にするには。。。

インプットのレベルを『50』にしなければいけないということです。

わかりますか?

英語をしっかりと話せるようになりたいのであれば、
英会話の勉強より先に「インプット(リスニング、文法、語彙、発音)」を鍛えて、
英語の「引き出し」をいっぱいにしないといけないということです。

それができていない状況なのに、
「英会話スクールに通っているけど上達しない」
「いっぱい練習しているのに話すことができない」
という人が非常に多いです。

上達を感じられないのは当たり前ですよね?

だって表現するための「引き出し」がスカスカなんですから。。。

 

もし周りで英語が上手に話せる人がいるのであれば聞いてみて下さい。

英語が上手に話せる人、本物の英会話力がある人は、
例外なく、このインプットのレベルが高い人です。

なので、英会話を上達させたいのであれば、英会話の練習も大事ですが、
その前に英語のインプット(知識)レベルを上げてください!!

それが出来ないうちは、どんなに英語を話す訓練をしたところで、
英語が話せるようになるまでにはかなりの時間を要します。

大量に大量にインプットをして引き出しをいっぱいにした後に、
アウトプットに向けての訓練をするようにしていきましょう。

 

初級者はともかく、中級者・上級者用の英語の勉強法は奥が深く、
徹底的に英語の勉強法について理解していかなくてはならないので、
ブログ内でもしつこく、更にメルマガでも紹介していきます^^

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