英語力UPの秘訣は英文法!グラマーは実践で身につけるべき?

 

英語 (1)

 

当サイトでは、英会話の勉強をする上では、
「文法が最重要です」というお話をしてきました。

しかし、文法をやっても話せない人が多いのは事実です。

確かに文法が得意になれば英語が話せるようになるのであれば、
ちょっと成績の良い高校生なら、みんな英語ペラペラですよね?

でも実際は文法ができても英語が話せない人の方が多いです。
それは何故なのでしょうか?今回はそこを掘り下げていこうと思います。

 

文法は土台!!英会話は家!!

 

英語 (2)

 

文法は英語に限らず、全ての言語において文を構成するためのルールです。

言語は「聞く」「読む」「話す」「書く」で成り立ちますが、
どれも必ず文法のルールにのっとって構成されています。

つまり、文法は全ての言語のスキルの中でも基礎の部分に当たります。

これをわかりやすく家で例えると、
文法は「家の基礎」=「土台」、英会話は「家」になります。

頑丈な家を建てる際はしっかりとした土台作りが大事ですよね?

土台がしっかりしてないと家を建てることはできませんし
せっかく建てたとしても崩れてしまう可能性があります。
しかし、逆にしっかりとした土台を作ることができれば、
家どころか城を建築することだってできます。

とはいえ、土台はあくまで土台なので、
まだそこに家が建っているわけではありません。

つまり、文法が得意だけど英語が話せないという状態は、
家の基礎工事は終わったけど、まだ家は建てていないという状態になります。

 

文法は実践練習で学ぶのがいい?

 

英語 (3)

 

ではその基礎の文法はどうやって身につければ良いのでしょうか?

インターネットやテレビ番組などでは、
「英語の基礎は実践で身につければいい」とよく言われていますよね。

確かに英語や英語の基礎を身につけるには実践するのも大事ですが、
実践で英語の基礎を身につけるのは非常に効率が悪いです。

 

私は野球が好きなので、ここからは野球に例えてお話しますね。

文法っていわば、野球の「スイングの型」に近いと思っています。
野球のスイングはヒットを打つためにの「型」ですし、
英語の文法は文を構成するために必要な「型」です。

野球ではスイングが上手でも、それだけではヒットは打てませんが、
スイングができたほうがヒットを打てる可能性は高くなります。

では、プロ野球選手がそのスイングを身につけたのは試合中なのでしょうか?

違いますよね?

球を打つタイミングは、試合や練習などの実践で培ったものですが、
スイング自体は素振りで身につけたもののはずです。

 

そしてプロ野球選手がそのスイングを試合で無意識にできるのは、
たくさん素振りをして体に「スイングの型」を染み込ませたからです。

だからこそ、野球選手は無意識に決まったフォームでスイングができて、
ピッチャーの投げる球にあわせて自由自在にタイミングを変えることができます。

では、スイングは試合の中では身につけることはできないのでしょうか?

答えは、確かに試合の中でも「正しいスイング」を身につけることはできます。
ただしそれは「何千試合と打席に立ち続ければ」の話しです。

それと同じで、英語でも実践を積み重ねれば「型」を習得することができます。
しかし「型」を習得するのは「実践」よりも「素振り」のほうが効率がいいです。

 

私達は日本語の「型」を実践で習得することができました。
なぜなら私達は日本で日本語環境に囲まれて育ってきたからです。

ところが日本で英語を実践で習得するためには実践の場が少なすぎます。

もちろん英会話スクールに通って実践の場を作ることは可能ですが、
そのためには膨大な費用と時間がかかります。

 

あなたがプロ野球選手になりたいとしたら、
「本番の実践でスイングの型を習得する」
「素振りを繰り返してスイングの型を習得する」
どちらが効率が良いと思いますか?

当然後者ですよね?

日本人の多くが、英語は実践すればすぐに伸びると勘違いしています、
そしてそれが日本人の英語力が上達しない原因のひとつです。

英語の基礎力は実践をすれば伸びるのは確かですが、
基礎力を上げるのであれば素振りの方が断然効率がいいです。

なので、英語は実践で覚える前に素振りで覚えるようにしましょう。

 

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