生きた英語を聞く!リスニングの完成形を目指すお薦めの学習法!!

 

リエゾン (3)

 

これまで当ブログでは、リスニングの学習法として「精聴」と「多聴」をご紹介し、
その教材に「NHKラジオ講座」や「ドラマや映画」を使った方法をお話しました。

これらの学習法は、どれも直に手軽に実行できてほぼ無料の学習法ですが、
真の意味でリスニングを極めるには「生きた英語」を聞き取る訓練が必要です!!

実際、リスニングのテストでは問題なく簡単に英語を聞き取れるのに、
ネイティブとのコミュニケーションになると全然理解できなくなってしまう。

。。。そういう話はよく聞きます!!

それは一体何が原因でどうしてそのような事態になってしまうのでしょうか?

今回は「生きた英語」と「リスニングを極める方法」についてご紹介致します!!

 

ネイティブが使う生きた英語って?

 

英語 (4)

 

あなたは「リスニングが得意」と聞くと、どのレベルを思い浮かべますか?

1.海外旅行で困らないレベル
2.試験で満点を取れるレベル
3.日常英会話で困らないレベル
4.字幕なしでテレビや映画を楽しめるレベル
5.どんな英語でも問題なく理解できるレベル

日本人の感覚だと、おそらく1や2のレベルでも凄いと感じますよね?

実際、TOEICのリスニング問題で満点を取るのは難しいと思いますが、
1や2のレベルには、文法や単語などの基礎ができれば可能です!!

何故だか分かりますか?

理由は、海外旅行や試験で使う英語は「答え」が決まっている英語だからです。

 

例えば、海外旅行の入国審査で聞かれる質問や答えは決まってますし、
ホテルのチェックインやチェックアウト、カフェでの何かを注文する際にも、
既に質問や答えが、ある程度決まっていますよね?

試験のリスニング問題もそうです。

正解が既に決まっていて、選択肢の中から選ぶ形式になっていると思います。

つまり正解が決まっている以上、基本通りに聞き取って答えればOKなんです。

 

しかし、日常会話やテレビ番組や映画などの会話になってくると、
基礎を応用した言い回しや背景や流行を捉えた英語が使われてきます。

そして、それらの英語は「聞き取らせる事が目的」ではないので、
正解が無く、基礎から逸脱した「教科書通り」ではない英語が入ってきます。

つまり「基礎的な勉強」で完璧に対応できるリスニングのレベルは、
2の「試験で満点を取れるレベル」までになってくるわけなんです!!

 

実際、あなたも「TOEIC高得点だけど、実務は全然できない」

。。。なんていう「悩み」を聞いたことがありませんか?

その理由は「TOEICなどの英語なら聞き取れる」けれど、
生きた英語には「しっかりと対応できない」のが原因なんですね。。。

 

生きた英語に対応できるようになるには?

 

勉強

 

よく、リスニングというと「聞き流し」や「自己流」でやる人が多いです。

実際、私もリスニングを「自己流」でやっていましたし、
NHKラジオ講座や映画やドラマなどで勉強していましたが、
ある時、仕事で医療系の動画の映像翻訳をやった際に限界を感じました。

今となっては、その原因がはっきりと分かります。

それは、自分のリスニングのレベルが3で止まっていて、
英語を聞いた時に「大体分かる」という状態で満足していたからです。

 

しかし、リスニングでレベル3よりももっと上のレベルに行くには、
この「大体分かる」というレベルを「はっきり分かる」というレベルまで、
引き上げて行く必要があります!!

そしてそのレベルは「満点を取れる人」でも到達している人は少ないです。

何故ならTOEICなどの試験でのリスニング問題もNHKラジオ講座も、
発音のキレイな役者さんが、非ネイティブのためにはっきり話してくれている

。。。そういった英語だからです!!

でも、それらは「学習者用の英語」で「生きた英語」とは全く異なります。

実際の英語には、ネイティブが容赦なくスラスラ話す英語はもちろんのこと、
国や地域訛りのある英語、非ネイティブが話す英語も含まれてきます。

そして、もっと言えば、個人の渇舌や発音や背景まで絡んできてしまう英語!!

。。。それが本当の「生きた英語」です!!

 

では、その「生きた英語」を聞き取れるようになるにはどうしたらいいのか?

答えは「生きた英語」に、とにかくたくさん触れることです!!

それ以外に、ネイティブが実際に使っている英語を聞き取って、
内容をしっかりと理解して、完璧に使いこなせるようになる方法はありません!!

 

具体的な生きた英語の学習法!!

 

リスニング (4)

 

さて、そうなると気になるのが「生きた英語」の具体的な学習法なのですが、
ただ闇雲に映画やドラマとスクリプトで勉強しても効率的ではありません!!

何故なら、それらは学習用に計算して構成されたものではないからです!!

映画やドラマを見ながらスクリプトを使ってするリスニングの勉強は、
学習用に構成されたものではないので、結局自己流になってしまいますよね?

そこで、お薦めなのが「アルクの1000時間ヒアリングマラソン」です!!

⇒ 1000時間ヒアリングマラソン公式HP

この講座はその名の通り、とにかく膨大な量のリスニングをすることができ、
使われている英語の素材も手加減なしのネイティブの話す実際の英語です。

それだけにレベルが高く難しいので、きつい講座になりますが、
上級者がリスニングの総仕上げをするには、これ以上のものはないと思います。

 

具体的には、以下のような人にお薦めの講座だと思います↓

1.映画やドラマを字幕無しで聞き取れるようになりたい
2.ネイティブが使う手加減無しの本物の英語を聞き取れるようになりたい
3.通訳や外国人の秘書などのビジネスで英語を使えるようになりたい
4.ネイティブレベルのリスニング力を目指したい
5.テストの英語は聞き取れるのに生の英語は聞き取れない

アルクの1000時間ヒアリングマラソンは、
これらを目指している人のために、実際に使われている生の英語で作られています。

 

1000時間ヒアリングマラソンの効果!!

 

発音 (5)

 

私も、この「1000時間ヒアリングマラソン」の受講によって、
教材用にの英語ではない「生きた英語」を少し聞き取れるようになりました。

以前よりも、字幕無しで見れるようになった映画が増えましたし、
少し難しい海外の生のニュースも理解できるようになってきています。

これまで、ネイティブの友人と一緒に映画やテレビを観ていても、
友人に「今何て言ったの?」と聞いてやっと理解していたのですが、
その数も減り、ネイティブと同じタイミングで笑えるようになりました。

 

この「100時間ヒアリングマラソン」は「教材用の英語」を卒業して、
実際に使われている「生きた英語」にステップアップするための、
最終試練というか、これ以上ないくらい完璧な講座だと思います!!

ここで「脱・教材英語」を果たす訓練をすれば、
それ以降は、もうリスニング用教材は全く必要ありません!!

何より、実際のニュースや映画やラジオから引っぱって作られているので、
講座を受けていて楽しいです!!

あなたもテスト用のリスニングで基礎はもう十分積んできて、
この先は「生きた英語の学習だ」と本腰を入れてリスニングをするならば、
かなりお薦めの講座ですので、是非挑戦してみて下さいね^^

⇒ 1000時間ヒアリングマラソン公式HP

 

1000時間ヒアリングマラソンの中身

 

リスニング (3)

 

さて、そんな1000時間ヒアリングマラソンの気になる中身なのですが、
特に面白くて「役に立った」と感じたものを3つご紹介します!!

1.ニュース英語のコーナー
2.映画やラジオドラマのコーナー
3.ディクテーションのコーナー

これら3つは、特にリスニングの勉強になりました^^

 

1.ニュース英語のコーナー

1000時間ヒアリングマラソンには教材の中身が全て解説されています。

リスニング用の講座なので、CDによる音声はもちろんのこと、
英語と日本語によるスクリプトとポイントの解説が掲載されており、
分かったつもりで流してしまう英語をしっかりと理解することができます。

このスクリプトは本当に優れているので、
読み込んで理解力を高めることがリスニング上達の鍵になります。

例えば、ニュースでよく使われる言い回しや話の流れに加え、
そのニュースが起こった背景まで書かれているので理解がしやすいです!!

これを独学でやってしまうと、なかなかそこまでは調べられないですよね?

 

2.映画やラジオドラマのコーナー

1000時間ヒアリングマラソンでは映画やドラマがそのまま使われています。

このコーナーは「生きた英語」そのものなので難しいですが、
スクリプトを確認し徐々に進めていくことで、段々分かるようになってきて、
自分のリスニング力が上達していくのが実感できます。

ヒアリングマラソンの中でも一番楽しくて難しいパートだと思います。

 

3.ディクテーションのコーナー

毎月お題が出され、他の受講者とコンテスト形式で競い合うコーナーです。

最優秀賞に選ばれると景品がもらえます!!
(何がもらえるかは秘密です)

ディクテーションは一語一句聞き取る学習法なので、弱点がよく分かります。

そしてディクテーションは自主的にやるのは結構しんどい作業になのですが、
それを競い合う形式でできるので「強力なモチベーション」になります!!

 

このようにヒアリングマラソンでは「生きた英語」を毎月最新の話題で学べる他、

これまで当ブログでお伝えしてきた、精聴や多聴などの学習法はもちろんのこと、
それに加えて音読やリピーティング(音声をまねて声に出す)などもでき、
更に講座専用のSNSもあるので孤独な学習をせずに仲間との交流も楽しめます。

英語の学習って、家で1人孤独にやると結構寂しいんですよね^^;

 

その上、副教材として「ENGLISH JOURNAL」もついてきます。

ちなみに、この雑誌は定期購読をすると1年で17000円以上するので、
それが無料で手に入るというのは、かなりお得だと思います!!

内容は著名人のインタビューや本場のニュースが収録されたCDや、
コラムや特集などバラエティー豊かな内容になっています。

具体的には、その時話題になっている映画に出演している俳優のインタビューや、
英検のスピーチの書き方の例が載ってたりと、なかなか充実のコンテンツですよ。

 

ただし、この講座はホームページでは受講レベルの目安として、
「TOEIC550点~、英検2級~」という風に紹介されていますが、
そのレベルの人には少し難しすぎるかな。。。と思います!!

「TOEICなら800点は欲しいかな?」といった感じです^^

⇒ 1000時間ヒアリングマラソン公式HP

以前にもリスニングの学習法の記事でお伝えいたしましたが、
歯が立たないほど難しいものをやると、極端に効率が下がってしまいます!!

コンテンツが充実しているので、かなりお薦めの講座なのですが、
リスニングの学習の総仕上げとして、上級者の方が受けるようにして下さいね。

1年間で1000時間の「生きた英語」のリスニング!!

それをこなした暁には、本物のリスニング力を身に付けられると思います、
ネイティブレベルのリスニング力を身に付けたい方は、是非挑戦してみましょう!!

 

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※要望が多かったため作りました!良かったら参考にして下さい(^^)


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