リスニングの基礎と生きた英語を身につける!お薦め教材と勉強法!

 

リスニング (1)

 

前回はリスニングの学習において重要なことをまとめて紹介しました。

リスニング学習法 ⇒ リスニング学習の順番と重要なことまとめ!

今回はその重要なことを抑えつつ、どのように学習していけば良いのか?
具体的な勉強法や教材をご紹介いたします。

 

リスニングの学習を始める前に文法と語彙力を鍛える

 

リスニング (5)

 

リスニングに限らず、英語は、まずしっかり基礎を抑えること重要ですよね♪

英語の学習は英語の基礎である文法と語彙をしっかり固め、
それからリスニングの学習に取り掛かるのが効率の良い学習法です。

英語の効率的な学習の順番

1.文法 + 日常的な単語 + リスニング
2.本気でリスニング + 日常的な単語
3.英会話 + 日常的な単語
4.難しい単語

英語の学習において語彙は無限にあるので終わりは無いですが、
文法は語彙と違い、英文を組み立てるための設計図なので、
そのルールさえ覚えてしまえば、それ以上学習する必要はありません。

英語が苦手な人でも継続すれば、半年ほどでほぼ抑えることができます。

⇒ グラマーはどこまで勉強すればいい?英文法のレベルと学習法!!

⇒ 英単語は日本語も使って習得しよう!語彙力UPのオススメ教材!

英語が聞き取れない原因はリスニング力不足だけではありません!

1.知らない単語が多すぎる!語彙力不足!
2.文の構成から意味が理解できない!文法力不足!
3.音になると聞き取れなくなってしまう!リスニング力不足!

この3つが英語が聞き取れない主な原因にあげられます。

なので、しっかり文法と語彙を勉強してからリスニングに望みましょう。

 

リスニングの基礎力をつける

 

リスニング (3)

 

文法とある程度の語彙を覚えたら、今度はリスニングの基礎に入ります。

リスニング学習を始める際は、「NHKラジオ英語講座」をオススメします。

⇒ NHKラジオ英語講座(マイ語学)

NHKのラジオ講座は無料で学習できる上に様々なレベルでの学習が可能です。

初級・・・基礎英語1、基礎英語2、基礎英語3(中学生レベル)
中級・・・ラジオ英会話、入門ビジネス英語(高校生・大学生レベル)
上級・・・実践ビジネス英語(ビジネスレベル)etc.

また、講師陣も有名な先生が多く、解説もしっかりしており、
別売りになりますが、テキストやCDを購入することもできます。

更にネット配信もされていて「CaptureStream」というソフトをパソコンにDLすれば、
ラジオ講座の音声ファイルをMP3形式で一括保存することがきます。
(1週間でネット上からファイルがなくなってしまうので毎週DLしましょう)

DLした音声ファイルを「i-pod」などの携帯音楽プレイヤーに入れれば、
通勤通学の時間などのちょっとした隙間時間で聞く事もできます。

 

NHKラジオ英語講座は本当に効果的で便利です!!

実際、ラジオ講座は私もリスニング学習に愛用していて、
この講座の存在を知ってから、リスニングを一から鍛え直そうと思い、
「基礎英語」を3種類全部、あとは「ラジオ英会話」を聞いていました。

また、その際はリスニングに集中するため、テキストは購入せず耳だけで学習しました。
(ただし、耳だけで分からない部分が多い場合はテキストの購入をオススメします)

聞くだけなら全く問題ない「基礎英語」でしたが、
テキストなしでシャドーイングや質問に答えてみるとサッと言えないことがあり
自分のリスニングの基礎力の低さを痛感したのを覚えています。。。^^;

 

海外ドラマとスクリプトを使って精聴と多聴をする

 

リスニング (1)

 

「NHKラジオ英語講座」で英語の基礎力を磨いたら、
今度は「海外ドラマとスクリプト」を使って「精聴」と「多聴」をしましょう♪

まず、リスニング学習用の素材に選ぶものは、以下の3点が重要です。

1.自分のレベルに合っているものを選ぶ
2.スクリプトがあるものを選ぶ(解説付きだと更に○)
3.何度も聞き直しができるものを選ぶ

そして、更にこの3種類に切り替えられるDVDや動画を用意します。

・日本語字幕
・英語字幕
・字幕なし

選ぶ動画のジャンルは、シリアスな内容のドラマは単語や英文が難しく、
アクションは会話のシーンが少ないので、コメディーなどがオススメです。

⇒ Huluで海外ドラマを視聴しよう!!

具体的にはフレンズなどがスクリプトも手に入りやすいので良いと思います。

 

海外ドラマとスクリプトを使った精聴

まずは精聴をして、聞こえてくる英語を「一語一句」拾って分析します。

これをやることで、以下のことが確認でき理解できるようになります。

1.聞こえている音と実際の音が合っているかどうかの確認
2.正しい発音の習得
3.リエゾンなどの音の変化の確認

その際、2~3回聞いても分からないところがあった場合は飛ばし、
一通りドラマを精聴したら、スクリプトで分からない部分をチェックします。

それを繰り返して、リスニングの精度を上げていきましょう!

 

海外ドラマとスクリプトを使った多聴

精聴でリスニングの基礎力をつけたら今度は多聴を増やしていきます。

多聴は全体像をガバッと瞬時に理解するリスニングの訓練方法で、
ドラマも一通り見終わるまでは止めたりせず、精聴のように分析もしません!

それを数回繰り返し、それでも分からなかった場合にスクリプトで確認します。
多聴の際は、英文に使われているキーワードを意識しながら聞くようにしましょう。

 

もし、あなたが精聴に偏った学習をしてきた場合、
「単語は聞き取れるけど、英語のスピードについていけない」
「意味のある文として英語が入ってこない」という感じになってします。

もし、あなたが多聴に偏った学習をしてきた場合、
「英語を聞いた際は、何となく意味がわかる。。。かも?」
という感じでモヤモヤしている状態になってしまいます。

リスニングの学習をする際は両方バランスよくやるようにしましょう。

 

リスニングの完成形を目指すなら

 

リスニング (4)

 

ここまでやれば、海外旅行の英会話はもちろん、
日常会話や簡単な映画なら聞き取ることができるようになります。

ただ、更に仕事で使えるようなレベルのリスニング力を身に付けるなら、
リスニング学習のために開発された教材を使うことをお薦めします。

中でもお薦めなのは「アルクの1000時間ヒアリングマラソン」です。

この教材は、素材に「ニュース」「映画」「ラジオドラマ」などの
「生きた英語」が使われていて、それぞれに解説が付いています。

TOEICなどの試験のリスニングでは高得点が取れるのに、
実際の会話になると着いて行けなくなってしまうといった上級者が、
ビジネスで使えるリスニング力を身につけるにはピッタリです。

⇒ 1000時間ヒアリングマラソン公式HP

ただし「1000時間ヒアリングマラソン」レベルが高い講座なので、
TOEICなら800点、英検なら準1級レベルの英語力が必要だと思います。
(公式HPには550点とありますが、中級者には難しすぎます^^;)

 

英語の音を聞き取りやすくする教材

 

リスニング (6)

 

最後にリスニング教材の中でも異色な教材「リスニングパワー」を紹介します。

この教材は、英文を聞いてリスニング力を上げると行ったものではなく、
日本語にない音、日本人が聞き取りづらい音や聞き分けづらい音などの
英語特有の音を、聞き取りやすい耳に矯正してくれる教材です。

教材の開発者のスコットペリー氏は、JALやSONYやCanonといった
日本を代表する企業の英語の講師を始め、日本人ハリウッドスターの指導など、
日本人の苦手な英語の発音を鍛えてきた方で実績は折り紙つきです。

詳しくはこちらをどうぞ ⇒ リスニングパワー公式ホームページ

英語の音がどうしても聞き取れない!思うような発音ができない!という方は、
こちらを試してみると良いと思います。

きっと、ジャパニーズイングリッシュを卒業する第一歩を踏み出せますよ♪

 

リスニング力UPの勉強法のまとめ↓

 

リスニング

 

こちらから順に読むとリスニング力UPのためのポイントや勉強法が分かります。

⇒ リスニングの学習の前に!聞き取りが苦手な人の原因は文法にある!

 

リスニング力UPの教材と学習法一覧

 

前のページ ⇒ リスニングの基礎から完成形まで!効果的な英語学習法とまとめ!

次のページ ⇒ 英語は論理と感覚で学ぶ!2つのアプローチで停滞期を脱出しよう!

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