リーディングの勉強法!簡単な本を読んで英語力を上達させよう!!

 

投資 (2)

 

リーディングは翻訳をせずに英語のまま捉える訓練をすることが大事です。

学校では、日本語へ翻訳する日本語主体の授業が行われているため、
英語を英語の語順のまま捉える訓練ができません!!

その結果、私達は英語に出会うと英語を翻訳してしまう癖が出てしまい、
実際に使う時になると戸惑ってしまったり、話を見失ってしまったりします!!

その癖を無くすためには「簡単な英語の本を速読」で読み、
日本語に訳す間もなくほど英語を詰め込む練習をするがお薦めです。

今回は「なぜ簡単な英語を読むのがお薦めなのか?」その理由をお話します!!

 

日本人は難しい英語が大好き

 

文法 (2)

 

日本人は英語に限らず、勉強でも何でも難しいことをするのが好きです!!

これは、好きというよりは「国民性」と言っても良いかもしれません。

例えば、あれだけ複雑に路線が入り組んだ地下鉄の発着時間の正確さや、
日本の製品の品質の高さなども、そこから来ていると言っても良いと思います。
(海外は接客や製品やサービスの質も本当に適当ですからね。。。笑)

そういった日本人の勤勉さ、きめ細かさ、難しいことを達成しようとする力は、
世界的に見ても群を抜いていて、とても誇れる能力のひとつだと思いますが、
英語などの言語の勉強においては、少し良くない影響があるような気がします!!

 

それが最もよく垣間見えるのが、やはり受験などの試験制度です!!

学校では受験に向けて授業を行っているので「正否が基準」となります。

例えば、英語を例にあげると以下の文↓

・This car runs on electricity.

この英文を「この車は電気で動く」とすると「Runなのだから走るでしょう?」と、
学校のテストや試験では「動く」と訳すと不正解にされてしまうこともあります。

一方、海外などでは意味が通じれば正解!!
もし仮に少しくらいスペルが間違っていても伝わるのだから正解になる。

。。。なんてことさえ、あります。

どちらが良いか悪いかは分かりませんが、英語は完璧じゃないとダメ!!
。。。という考え方は、言語の習得においては「良くない考え方」です!!

 

例えば、あなたも英語を話す際「合ってるかな?」と考えてしまうことありませんか?

実際、海外にいる日本人で「英語があまり得意でない人」などは、
完璧を意識し過ぎてしまい「英語を話せなくなってしまう人」さえいます!!

ですが、元々、英語のネイティブでない私達日本人が、
英語を完璧に使うことは「一生かかってもできないくらい難しいこと」です!!

そんな難しいことなのだから、完璧を求めすぎるのは良くないですよね?^^

 

そして、難しいもの好きな日本人が引き起こす悪癖がもうひとつあります。

それは英語が出てこない原因を知識不足と考えてしまい、
英語をどんどん詰め込もうとして、難しい勉強をしてしまうことです!!

例えば、これらの単語↓

・delight
・scheme
・indispensable
・prejudice
・diminish

これら5つの英単語はTOEICの頻出単語なので試験では必要な単語ですが、
私はカナダで「これらの単語」をネイティブの口から聞いたことがありません!!

つまり、これらの単語は問題を解くのに必要ですが、会話には必要がないんです。

ですが、多くの日本人はそれに対して勘違いしてしまっています!!
それは「単語は覚えるほど英語を使えるようになる」と思っていることです!!

しかし実際には「英語を使えるようになる事」と「単語量」は全くの別の問題です。

 

また、これも実際に私がカナダの語学学校にて体験したことなのですが、
クラスメイトのスイス人が受動態を理解できなかったので教えたことがありました。

しかし、結局その友人は受動態の仕組みを理解できませんでした!!

ですが「その友人が英語を話せないのか?」と言うと、そんなことはなく、

むしろ、受動態を構造的に理解している私なんかよりも、
よっぽど流暢に英語を話し、コミュニケーションを取っていました。

その友人が会話中に受動態を聞いた際に理解できるかどうかは分かりませんが、
少なくとも受動態の構造など全然分からなくても、英語を使えるのは確かです!!

 

このように難しい英語ができなくても、英語は使えるようになれます!!

日本の常識からしたら、考えられないですよね?

だって、私達はずっと難しい単語をたくさん知っていて英語の問題を解けて、
テストの点数が良い人が「英語ができる人」と聞かされてきたのですから。。。

もっと言えば「完璧に解答通りに英語を翻訳し理解できたら優秀」とされて、
そうなるように「勉強しろ!!」と教え込まれ、教育され続けてきて、
実際、次から次へと新しい単語や文法を叩き込まれてきたわけですから。。。

 

ですが、これ事実なんです!!

読んだり、聞いたり、書いたり、話したりするのに難しい英語は必要ありません!!
むしろ、難しい英語に挑戦するから、難しい英語が必要になってしまうんです!!

もちろん単語を多く知っていたり、複雑な文法の知識を完璧に理解していて、
自由自在に使いこなせる方が、表現の幅は広がるので良いに決まっています。

しかし、それは簡単な英語を簡単に使えるようになってからすべきことです!!

言ってしまえば、受動態を知らなくても英語が話せたスイス人のように、
英語は「簡単な英語を簡単に使える能力を先に養うべき」だと私は思います!!

 

簡単な英語をたくさんやることの薦め!!

 

子供 (3)

 

これらを踏まえて、英語の勉強は簡単な英語を多くこなすようにしてください。

英単語や文法を勉強し、英語の基礎を中学生レベルまで抑えたら、
次にやるリスニングやリーディングは基礎力でこなせるものだけで十分です!!

そのためには使う教材は、自分のレベルよりも低いものを選んでください。

簡単にこなせるものであれば、質と量を同時にアップすることができます。
簡単なものを簡単にこなせるようになれば、難しいものも簡単に感じられます!!

 

そもそも私達は、英語の勉強において、絶対的に「量」が不足しています!!

それは学校の授業を振り返ってみれば明らかですよね?

例えば、リーディングならば、読むのは教師に指名された人が少し読む程度です。
リスニングならば、そのクラスメイトが読むカタカナ英語を聞いているだけです。

しかも、半分居眠りしながら授業を受けていた。

。。。振り返ってみても、そんな感じじゃありませんでしたか?^^;

 

それほど、私達は英語を読んだり聞いたりなどはしてきていないんです!!

それじゃぁ、英語を読んだり聞いたりできないのは当たり前ですし、
自分の言いたいことを英語で話すなんてことは不可能に決まってますよね?

しかし、そういった現実があるにもかかわらず、
複雑な構文を参考書で学んだり、ほとんど使わない難しい英単語を覚えたり、
よく分かりもしない「英語の聞き流し」をダラダラとやってしまったり。。。

そういうのが、私達が好んでやってしまう勉強法です^^;

 

じゃぁ、どのような英語の学習をして行ったら良いのでしょうか?

その答えは、自分にとって簡単な英語をたくさん反復することです!!

なぜなら、振り返って考えてみれば分かると思うのですが、
私達は母国語の日本語でさえ、簡単な日本語から勉強してきました。

日本語の読み方を覚える時に、新聞をたくさん読んで勉強した!!

。。。なんて子供はいないのではないでしょうか?

まずは、お母さんがお休み前に絵本の読み聞かせをしてくれて、
徐々に難しい日本語を聞いたり読んだりして日本語を覚えていったと思います。

そして、その学習量は「膨大な量だった」のは間違いないですよね?

 

英語の学習も正にそれと同じです!!

実践で使える英語の習得のためには、英語を理解できる基礎力を身に付けたら、
とにかく簡単な英語をたくさん聞きいて、たくさん読むこと。

この2つ以上に優れた勉強法はありません!!

試験やテスト対策ならば、問題を解くために難しい英語も必要になってきますが、
読む、聞く、書く、話すのが目的ならば、簡単な英語を多くこなすようにしましょう!!

 

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