英会話のための英文法!基本副詞「Too」の使い方とイメージ!

 

副詞 (5)

 

英語には形容詞、前置詞、助動詞、副詞など、数多くの修飾語があります。

その中でも副詞は名詞以外の全ての語句を修飾できる品詞で、
全ての語句を修飾できるだけあって、その使い道は多岐に渡ります。

それだけに混乱してしまうのが副詞なのですが、
しっかりとそのイメージを理解できていれば難しくはありません!!

今回は、そんな副詞の中から「Too」のイメージと使い方をご紹介します。

 

基本副詞「Too」のイメージ

 

副詞 (4)

 

基本副詞「Too」は強調のひとつで「基準を超えてる状態」を表します。

また、その意識の裏には否定的なニュアンスを伴っており、
使うときには「~過ぎ」「~過ぎる」など過剰な時に用いられます。

この他にも「Too」は「~も」といった形で、
賛同したり同意したりする時などにも使われますが、
先ほどの「基準を超えてる」には関係のない使い方になっています。

 

では、さっそく「Too」を使った例文を見てみましょう。

Wasabi is too spicy for children.(ワサビは子供には辛すぎる)
My friend arrives late too often.(私の友達は遅れるのが多すぎる)
This problem is too difficult for you.(この問題は君には難しすぎる)

簡単ですよね?^^

ここで注目すべきなのは、先ほども言いましたが、
基本副詞「Too」は「基準を超えている状態」に使われるという点です。

例文を見てもどれも対象者にとって行き過ぎていますよね?

その意識さえあれば「Too」を使うのは、さほど難しくないと思います。

 

基本副詞「Too」を使った様々な表現!!

 

副詞 (3)

 

そんな「Too」ですが、様々な場面で良く使われます。

学校で必ず習うのは「too…to~」を使った構文ですよね?

It’s too cold to go out.(出かけるには寒すぎる)
It’s too hot to play baseball.(野球をするには暑すぎる)
This thing is too good to be true.(その話は胡散臭すぎる)

こんな感じで「too…to~」のフレーズは「…過ぎて~できない」、
。。。と言いたい時にとても便利なフレーズです!!

 

ここで思い出して欲しい事があるのですが、
構文を覚える時に私達は暗記で覚えようとしてしまいます。

ですが、英語の構文は修飾のルールに基づいていることがほとんどです!!

その英語の修飾のルールとは。。。

・限定するときは前から修飾
・説明するときは後ろから修飾

この2つです!!

 

このルールに従い先ほど「too…to~」の構文を見てみると

It’s too cold to go out.(出かけるには寒すぎる)

基本副詞の「too」が形容詞の「cold」を「~すぎる」と限定し、
不定詞の「to go out」が「寒すぎる →出かけるにはね」と説明しています。

つまり、この「too…to~」の構文は構文ありきではなく、
単純に修飾のルール「前から限定、後ろから修飾」に従った結果なんですね^^

そう考えると、不定詞だろうが、動名詞だろうが、関係詞だろうが、
英語の文法は全てが辻褄が合うので、覚える必要もなく理解できます!!

 

 

賛同・同調する「Too」の使い方!!

 

副詞 (2)

 

さて、先ほどもお話しましたが「Too」は賛同や同調する時にも用いられます。

I like dogs, too.(僕も犬が好きだよ)

こんな感じで「”~も”だよ」って言いたい時です。

この他にも会話の中で使うパターンとして以下のパターンもあります。

A : I like the dog.(私はその犬が好き)
B : Me too.(僕も)

こんな風に会話で使われる事もありますが、
実は否定文になったときには注意が必要になってきます。

A : I don’t like the dog.(私はその犬が嫌い)
B : Me too.(僕も)
A : ???

日本語では賛同する際には、肯定文でも否定文でも「私も」でOKですが、
英語では否定文の際には、否定文専用の同調を使わなければなりません!!

A : I don’t like the dog.(私はその犬が好き)
B : Me neither.(僕も)

こんな風に英語では、否定文の時は否定の同調をしないとダメなんですね。。。

 

この他にも同調の言い方には以前にも紹介した「So」が使えます!!

A : I like the dog.(私はその犬が好き)
B : So do I.(僕も)

今回の「Me too」と「So do I」の違いは、
カジュアルな「Me too」に対して「So do I」は少しフォーマルなイメージです。

まぁ、こんな感じのイメージですね↓

・Me too(私も)
・So do I(私もそう思う)

⇒ 英会話のための英文法!基本的な副詞「So」の使い方とイメージ!

どっちの使い方でなくてはいけないという事はないですが、
使い分けとしては上司と話している時に「私も」では話さないと思うので、
それくらいのイメージというかニュアンスで使い分けていけば良いと思います^^

 

かなり細かく「Too」のイメージや使い方についてお話してきましたが、
とても簡単なので、既に当たり前に使えている人の方が多いかもしれませんね。

ですが、先ほどお話した同調の「Too」は、
否定の際には、ネイティブでも使い分けない人も結構いるので、
正しい否定の同調については、使い分けられるとカッコイイと思いますよ^^

 

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※要望が多かったため作りました!良かったら参考にして下さい(^^)


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2 Responses to “英会話のための英文法!基本副詞「Too」の使い方とイメージ!”

  1. 秒速で英会話をマスターする方法 より:

    また来てしまいました(笑) tooも簡単なようでで色んな用途で使われますよね。neitherはホント間違えやすいので「あ、そうそう!」ってつい心の中で叫んでしまいました∧∧

    • choro より:

      >秒速で英会話をマスターする方法さん

      いろんな用途で使われますが、シンプルですよね。

      正直会話では、同調の否定では「neither」ではなく、
      「too」を使うネイティブも多いので間違えてもOKな気がします。

      まずは細かいルールよりも、こういう意識ですよ
      。。。と伝えられるようになるのが大事ですね^^

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