リスニングの学習の前に!聞き取りが苦手な人の原因は基礎にある!

 

リスニング (2)

 

以前に英語の学習では「目標が一番大事」という話をしました。

詳しくはこちらをどうぞ↓

⇒ 英語学習の目標設定とイメージ

英語習得の目標のひとつに「映画を字幕無しで見たい」という目標を掲げて、
英語を勉強している人も少なくないのではないでしょうか?

そこで今回からは、スニングの勉強に入ります。

ですが「その前に抑えておかなければならない事」をいくつか紹介いたします。

 

何事も地味なことからコツコツと

 

リスニング (1)

 

映画を字幕無しで観たい、海外旅行で英語を自由に話せるようになりたい
それを目標にして英語を勉強している方も多いと思います!!

そして、そういう人達の多くがとりあえず始める英語の勉強法は、
英語のニュースを流しっぱなしにしたり、海外ドラマを観るというのが多いです。

では、その勉強法をやったことのある方に質問です。

あなたは、その勉強法で映画を字幕無しで観る事ができるようになれましたか?
英語を自由自在に話して、会話を楽しんだり理解出来るようになれましたか?

その域まで辿りつけずに挫折してしまった人の方の方が多いのじゃないでしょうか?

以前も紹介しましたがリスニングや英会話は少し高度な英語のスキルです。
特に、英会話は英語の中でも最上級のスキルになります。

⇒ 英語の上級スキル!インプットとアウトプットの違い!

そしてそれらの上級スキルを身につけるには基礎が大事です。

⇒ 英語上達の鍵は文法!基礎力UPで勉強の効率が上がる!

 

これは英語に限らず全てに共通することです!!

例えば野球に例えると、試合で活躍しているプロ野球選手
彼らのようにプロとして活躍している選手に基礎がダメな選手は1人もいませんよね?
実際、プロになった今でも彼らはほぼ毎日素振りや基礎練をやっていると思います。

オリンピックのスノーボード・ハーフパイプでメダルを取った選手
彼らだって始めていきなりハーフパイプに挑戦した選手なんて1人もいないと思います。

どんな選手だって、最初は木の葉や基礎のターンから練習をしたはずです。

スポーツ選手に限らなくてもそうです!!

将棋のプロ棋士だって、定石を覚えるところから始めたり、
普通の会社員だって、新人研修から始めて基礎を身に付けて行ったはずです。

 

ところが、何故か英語になると基礎をすっ飛ばしてしまう人が多いです。

確かに映画を観たり英会話をするなどの、実践さながらの練習を積み重ねれば、
いずれは、ある程度英語を聞いたり話したりできる力が付くと思います。

しかしそれは、試合の前に基礎の素振りを練習せずに、
試合中に正しいスイングを身につけようとしていることと同じで、
もの凄く効率が悪く時間のかかる方法です。

試合の華やかな舞台でホームランを打ちたいのなら、たくさん素振りをして、
試合の場で意識することなく正しいスイングができるようになる必要があります。

映画を字幕無しで観たり、英語を自由自在に話したりするためには、
鑑賞中や会話中に文法や単語の意味を意識せずに理解できる必要があります。

なぜなら英語は単語を文法という設計図の通りに並べて作る言語だからです。

⇒ 英語のルール!英語の基本構造!!

 

リスニングや英会話は、聞き流したり話していれば上達するものではありません。

文法や単語などの基礎がおろそかだと必ず壁にぶつります。

英会話などに限らず、TOEICなどで壁にぶつかっている人も基礎が原因です。

野球やスノーボード、棋士などと一緒で、英語も地味な基礎学習なくして、
実践の舞台でしっかりとしたパフォーマンスをすることはできないのです。

それを踏まえた上で、リスニングや英会話の勉強を始めましょう!!

文法や単語の勉強は地味で退屈ですが、最初にしっかりとした型を抑えることで、
後々本当にびっくりするほど伸びが変わってきますよ♪

 

成功する英語学習の順番

 

単語 (3)

 

さて、それを踏まえた上で英語の学習の順番です。
以前にもご紹介しましたが覚えていますか?

⇒ 英語力を伸ばす効率の良い学習の順番!

1.文法 + 日常的な単語 + リスニング
2.本気でリスニング + 日常的な単語
3.英会話 + 日常的な単語
4.難しい単語

これが英語を習得するための効率の良い基本的な学習の順番です。

 

巷では「英語を聞きたいなら英語を聞け」「話したければ話す練習をしろ」などと
言われているので多くの人が実践してますが、それだけではダメです。

酷い話になると、英会話を話す際に「文法なんて必要ないよ」と言う人がいます。

確かに、話し言葉では学校で習った文法どおりではないことも多々あります。
しかし、実際は頭の中で文法が大活躍しています。

理由は英語は単語を文法の設計図どおりに並べたものだからです。

なので、英語の勉強をするならこの順番↓

1.文法 + 日常的な単語 + リスニング
2.本気でリスニング + 日常的な単語
3.英会話 + 日常的な単語
4.難しい単語

これが基本的には一番効率の良い順番になります。

 

ただし、この順番もそれぞれの英語の仕様目的や目標のレベルで比重が変わります。

海外旅行の英会話で、なんとか困らない程度の英会話を身につけたいのなら、
中学生レベルの英単語と文法力を身に付けて、会話の練習をするれば十分ですし、
翻訳や通訳の仕事をしたいのなら、もっと高いレベルの習得度が必要になります。

 

なんか、今までの総復習みたいな記事になってしまいましたね^^;

ですが、リスニングの勉強に取り掛かる前に大事なことだったので紹介しました。

リスニングの勉強をする前に文法と単語をしっかり抑えられているほど、
その後の勉強が加速度的に早くなりますよ♪

そのためには、文法と単語をしっかり勉強しましょう!!

文法の学習法はこちら ⇒ 文法の勉強方法とオススメ参考書

単語の学習法はこちら ⇒ 単語の勉強法法とオススメ参考書

 

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